Windows 10でフォルダサイズを確認・表示する3つの方法
この記事では、Windows 10でフォルダサイズを表示・確認するための3つの方法をご紹介します。それぞれの方法の手順をわかりやすく解説し、目的に合った方法を選べるようにまとめました。
- Part 1:エクスプローラーの設定でフォルダサイズを表示する方法
- Part 2:プロパティからフォルダサイズを確認する方法
- Part 3:専用アプリを使ってフォルダサイズを表示する方法
Part 1:エクスプローラーの設定でフォルダサイズを表示する方法
まずは、Windows標準のエクスプローラー設定を変更して、フォルダにマウスカーソルを合わせたときにサイズ情報を表示させる方法です。以下の手順で設定できます。
• ファイルエクスプローラーを開き、「エクスプローラーのオプション」(フォルダーオプション)を開きます。
• 「表示」タブをクリックします。

• 詳細設定の一覧から「フォルダーのヒントにファイルのサイズ情報を表示する」にチェックを入れます。
• 「OK」をクリックして設定を保存します。
これで、フォルダにカーソルを合わせると、そのフォルダ内のファイルサイズ情報がポップアップ表示されるようになります。追加ソフト不要で手軽に使えるのが魅力です。
Part 2:プロパティからフォルダサイズを確認する方法
次に、フォルダの「プロパティ」からサイズを確認する方法です。Windowsのエクスプローラーでは個々のファイルサイズは表示されますが、フォルダ自体のサイズは通常一覧に表示されません。そんなときはプロパティを確認しましょう。
• エクスプローラーでサイズを確認したいフォルダを見つけます。
• フォルダを右クリックし、メニューから「プロパティ」を選択します。

• 「(フォルダ名)のプロパティ」というウィンドウが開き、「サイズ」欄にフォルダ全体のサイズ、「ディスク上のサイズ」欄に実際にディスクで占有している容量が表示されます。
特定のフォルダだけをピンポイントで調べたい場合に便利な方法です。
Part 3:専用アプリを使ってフォルダサイズを表示する方法
より詳細にディスク容量を分析したい方には、専用のフリーソフトがおすすめです。ここでは人気の高い5つのツールをご紹介します。
1. Folder Size
Folder Sizeは無料でダウンロードできるソフトで、インストールするとエクスプローラーに新しい列を追加し、各ファイルやフォルダのサイズを直接表示できるようになります。主な特徴は以下の通りです。
• フォルダの中身が変わると、サイズが自動的に更新される。
• 他のアプリケーションを起動しなくても、エクスプローラー上でサイズ情報を確認できる。
• エクスプローラーを開くだけでサイズが表示され、PC起動のたびに再スキャンする必要がない。
• 大きなフォルダはバックグラウンドでスキャンされるため、他の作業を妨げない。

ダウンロードはこちら:https://foldersize.sourceforge.net/
2. TreeSize
TreeSizeもフォルダサイズを確認できる無料ツールです。最大の特徴は、どのフォルダがどれだけディスク容量を占有しているかを一目で把握でき、空き容量を確保すべき場所を特定できる点です。インストール後、メニューの「スキャン」から対象フォルダを選択すればサイズが表示されます。ドライブ全体を選択すれば、その中のすべてのフォルダのサイズを確認することも可能で、並べ替え機能もあります。フォルダを展開すればサブフォルダのサイズまで確認できます。

ダウンロードはこちら:https://treesize-free.en.lo4d.com/
3. Disktective
Disktectiveは、PC内のフォルダサイズを調査するためのソフトです。直感的に操作できるシンプルなユーザーインターフェースと、持ち運び可能なポータブル性が大きな魅力です。インストール後、スキャンするドライブを選択すると高速スキャンが実行され、選択したドライブ内の全フォルダのサイズが表示されます。結果は円グラフでも表示されるため、容量の占有率がひと目でわかります。CD/DVDやUSBメモリなど外部ドライブのサイズ確認にも対応しています。

ダウンロードはこちら:https://www.disktective.com/download/
4. GetFoldersize
GetFoldersizeは、PC全体のフォルダサイズをフォルダツリー形式で、サイズ順に並べて表示できるアプリです。この分類表示により、不要になったゴミファイルや空のフォルダを簡単に見つけ出し、削除して空き容量を確保できます。人気の特徴は以下の通りです。
• 視覚的なインターフェースでフォルダやサブフォルダが体系的に表示され、削除すべきファイルと残すべきファイルの判断がしやすい。
• 未使用や空の「ゴーストフォルダ」も簡単に検出できる。
• 同じネットワークに接続された他のPCもスキャン可能。

ダウンロードはこちら:https://getfoldersize.en.uptodown.com/windows
5. WinDirStat
WinDirStatは、さまざまなバージョンのMicrosoft Windowsに対応したディスク使用状況の統計表示・クリーンアップツールです。PCのディレクトリ全体をスキャンし、結果を以下の3つの方法で表示します。
• ディレクトリリストのツリー表示:エクスプローラーに似ていますが、ファイルサイズ順に整理されて表示されます。
• ツリーマップ:ディレクトリ全体の内容を色分けされたブロックとして視覚化し、容量の大きさがひと目でわかります。
• 拡張子リスト:ファイルの種類ごとの統計情報を表示します。

ダウンロードはこちら:https://windirstat.net
まとめ
以上、Windows 10でフォルダサイズを表示・確認する3つの方法をご紹介しました。エクスプローラーの設定変更からプロパティ確認、さらに便利なフリーソフトまで、用途に応じて使い分けてみてください。また、Windows 10のアカウントパスワードを忘れてログインできなくなった場合は、「4WinKey」というシンプルなツールを活用すれば、パスワード関連のトラブルを簡単に解決できます。
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