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Windows 10のCortana(コルタナ)による個人データ収集を無効にする5つの方法

Cortanaを有効にしている場合、より関連性の高い情報を提供するために、パソコン上であなたに関する情報を収集している可能性があります。しかし、こうしたCortanaの動作が気に入らない場合は、個人データや個人情報の収集を停止させたいと考えるでしょう。Cortanaが個人情報にアクセスするのをブロックするのは簡単で、その方法も複数あります。

以下では、パソコン上でCortanaによる情報収集をやめさせるための具体的な方法をいくつか紹介します。

方法1:Cortanaを無効にする

Cortanaによる個人情報へのアクセスと収集を止める最初の方法は、Cortana自体を無効にすることです。操作は非常に簡単で、数回クリックするだけで設定が完了します。

Windows 10のCortana(コルタナ)による個人データ収集を無効にする5つの方法

タスクバーの検索ボックスからCortanaを起動し、設定メニューを開きます。画面の最初のセクションには「Cortana」という項目があり、そこにオン/オフを切り替えられるトグルスイッチがあります。このスイッチを「オフ」にすれば、パソコン上でCortana機能が無効になります。

これがWindows 10でCortanaをオフにする手順です。いかに簡単に無効化できるか、お分かりいただけたと思います。

方法2:音声サービスと入力候補をオフにして辞書をクリアする

Cortanaがあなたの情報を収集するもう一つの経路が、音声サービスと入力候補(タイピング候補)です。これらの機能はあなたの入力スタイルを学習し、データベースに保存してサジェスト機能に活用しています。ここでは、WindowsパソコンのCortanaでこれら両方のサービスをオフにする方法を解説します。

Windows 10のCortana(コルタナ)による個人データ収集を無効にする5つの方法

パソコンで「設定」メニューを開き、「プライバシー」→「音声認識、インク入力、入力の候補表示」の順に進みます。画面右側に「音声サービスと入力候補をオフにする」というボタンがあるので、それをクリックしてください。確認を求められたら「はい」を選択すれば、両方の機能を無効化できます。

方法3:クラウドに保存されたCortanaの個人データを削除する

ご存じない方もいるかもしれませんが、Cortanaは一部の個人情報をクラウド上に保存しています。このデータにはさまざまな種類の個人情報が含まれる可能性があるため、Cortanaに自分の情報を残したくない場合は、削除しておくことをおすすめします。以下の手順で、Cortanaのクラウドサーバーから個人データを消去できます。

  • パソコンで「設定」アプリを開き、「Cortana」→「アクセス許可と履歴」の順に進みます。「クラウドでCortanaが知っている自分の情報を変更する」というリンクをクリックしてください。

    Windows 10のCortana(コルタナ)による個人データ収集を無効にする5つの方法
  • Cortanaがクラウド上に保存しているあなたに関するすべてのデータが表示されます。画面下部の「クリア」ボタンをクリックしてデータを削除しましょう。

    Windows 10のCortana(コルタナ)による個人データ収集を無効にする5つの方法

これで、Cortanaのクラウドサーバーに保存されていた個人データの削除は完了です。

方法4:Cortanaの設定でデバイス履歴をクリアする

Cortanaはユーザー本人の情報だけでなく、使用しているデバイスに関する情報も収集しています。これはCortanaがユーザーとデバイスをより深く理解するために役立つものですが、そうした動作を好まないユーザーも多く、オフにしておきたいと考える人もいるでしょう。ここでは、Cortanaの設定からデバイス履歴をクリアする方法を紹介します。

Windows 10のCortana(コルタナ)による個人データ収集を無効にする5つの方法

「設定」アプリを起動し、「Cortana」→「アクセス許可と履歴」の順に進みます。「履歴」セクションの中に「マイ デバイスの履歴」という項目があるので、その下にある「マイ デバイスの履歴のクリア」というボタンをクリックしてください。これでCortanaからのデバイス履歴の削除が始まります。

これでデバイス履歴がCortanaから削除されます。今後アプリにデバイス情報を記録されたくない場合は、「マイ デバイスの履歴」機能をオフに切り替えるだけで、Cortanaはデバイス情報を保存しなくなります。

方法5:その他のデータ収集オプションをオフにする

これまでに説明した方法以外にも、Windows 10での個人データ収集を防ぐためにオフにしておきたいデータ収集機能がいくつかあります。以下に、そのうち2つの無効化手順を紹介します。

Windows 10のCortana(コルタナ)による個人データ収集を無効にする5つの方法

まず、パソコンで「設定」アプリを開き、「プライバシー」→「全般」の順に進みます。この画面で、「入力と手書きの改善のため、Microsoft に書き込み情報を送信する」というオプションをオフにしてください。

Windows 10のCortana(コルタナ)による個人データ収集を無効にする5つの方法

次に無効化すべきなのが位置情報機能です。「設定」アプリを起動し、「プライバシー」→「位置情報」の順に進みます。「位置情報」のトグルスイッチを「オフ」にすれば、パソコン上でこの機能が無効になります。

以上の設定を行えば、Cortanaによる個人情報の収集を防ぐことができるはずです。

個人データの収集は多くのユーザーにとって大きな問題ですが、よく見られるもう一つのトラブルが、ユーザーアカウントのパスワードを忘れてしまうことです。パスワードを忘れるとアカウントにログインできず、ファイルにもアクセスできなくなります。そんなときに役立つのが「4WinKey」というアプリです。4WinKeyを使えば、パソコン上で忘れてしまったユーザーアカウントのパスワードを復元・リセットできます。ぜひ試してみてください。きっと満足できるはずです。

本ガイドが、Windows 10でCortanaによる個人データ収集を停止する方法を学ぶ助けになれば幸いです。アプリによるあらゆるデータ収集を阻止する手段は一つではなく、複数の方法が用意されています。最後に、Windowsのユーザーパスワードを忘れてしまった場合は、4WinKeyのようなアプリの利用をおすすめします。

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