Windows 10アニバーサリーアップデート後にディスク容量を解放する方法
アップデート後にSSDの空き容量が減った?その原因は「Windows.old」
Windows 10 Anniversary Update(周年アップデート)をいち早くインストールしたものの、SSDの空き容量が以前より少なくなっていることに気づいた方はいませんか?
実は、Windowsでは大型アップデートを実行する際、万が一問題が発生した場合に前のバージョンへ戻せるよう、「Windows.old」と呼ばれるバックアップファイルが自動的に作成されます。このファイルは非常に便利な反面、およそ10〜15GBもの容量を消費します。小容量のSSDを使用している方にとっては、無視できないサイズでしょう。
ご安心ください。このファイルを削除すれば、空き容量を簡単に取り戻すことができます。
削除する前に知っておきたい注意点
ただし、一度このファイルを削除すると二度と元に戻せません。つまり、後になって「やっぱり以前のバージョンに戻したい」と思っても、システムの復元(ロールバック)ができなくなります。削除する前に、アップデート後のシステムが安定して動作していることを必ず確認しておきましょう。
ディスク容量を解放する具体的な手順
- Winキー + I を押して「設定」を開きます。
- 「システム」をクリックし、「記憶域(ストレージ)」を選択します。
- Windows 10がインストールされているドライブ(通常はCドライブ)をクリックします。
- 画面を下にスクロールし、「一時ファイル」をクリックします。
- 「Windowsの以前のインストール」にチェックを入れます。
- 「ファイルの削除」をクリックして完了です。
これで処理が開始され、通常10〜15GBほどの空き容量を確保できます。ストレージに余裕がないPCにとっては、かなり大きな改善となるはずです。
まとめ
Anniversary Updateは魅力的な新機能が満載ですが、その代償として大量のディスク容量が必要になります。旧バージョンへのロールバックが不要だと判断できたら、今回の手順でWindows.oldを削除し、快適なストレージ環境を取り戻しましょう。
皆さんはもうAnniversary Updateを適用しましたか?新しい機能についてはどう感じていますか?ぜひコメント欄でお聞かせください!
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