パスワード入力不要でWindows 10のアップデートを完了させる設定方法
「時は金なり」という言葉の通り、ちょっとした時短テクニックの積み重ねは、日々の作業時間に大きな差をもたらします。数分の節約に思えても、それが積み重なればかなりの時間になります。
そこで今回は、Windows 10のAnniversary Update(周年アップデート)以降で利用できる、便利な小技をご紹介します。この設定を有効にすると、Windows Updateの実行後にアカウントへ再ログインしなくてもセットアップが自動的に完了するようになります。つまり、更新中はその場を離れても安心。戻ってきたときには作業がすべて終わっているというわけです。
設定手順
以下の手順で、アップデート後の自動サインインを有効にできます。
- 設定を開きます(Windowsキー + I を押すか、検索ボックスに「設定」と入力)。
- 更新とセキュリティを選択します。
- Windows Updateをクリックします。
- 詳細オプションを開きます。
- 「更新後に自動的にサインインし、デバイスのセットアップを完了する」のチェックボックスにチェックを入れます。
設定後のメリット
この設定を有効にすると、Windows Updateの実行中にPCが再起動しても、ロック画面でパスワードを入力する必要がありません。以前は再起動後に手動でログインして残りのセットアップを待つ必要がありましたが、これからは戻ってきたときにすべての処理が完了した状態になっています。
なお、セキュリティ面が気になる方は、共有PCや不特定多数が触れる環境ではこの機能をオフにしておくことをおすすめします。自宅や個人のPCであれば、利便性とセキュリティのバランスが取れた便利な機能です。
Windows 10で使える他の時短テクニックをご存知でしたら、ぜひコメント欄でお聞かせください!
画像クレジット:First Birthday by SpeedKingz via Shutterstock
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