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Windows 10 Anniversary Updateでネットが遅くなった?Auto-Tuningを無効化する対処法

大型アップデートのたびに起こりがちなことですが、Windows 10 Anniversary Update(記念日アップデート)でも、一部のユーザーに新たなトラブルが発生しました。

このバージョンへアップデートしてから、インターネット接続が明らかに遅くなったという声が上がっています。OSのアップデートでネット回線まで遅くなるなんて、一見すると信じられない話に思えますよね。

ところが実際には、Vistaの時代から存在している「Window Auto-Tuning」機能が、あなたのインターネット接続を遅くしている可能性があるのです。この機能は本来、TCPデータを受信するプログラムのパフォーマンス向上を目的として設計されたものですが、環境によっては逆に接続速度を低下させてしまうことがあります。

コマンドプロンプトでAuto-Tuningを無効化する手順

ご安心ください。コマンドプロンプトを使えば、この機能を簡単にオフにできます。手順は以下の通りです。

  • Windows 10の検索ボックスにCMDと入力します。
  • 検索結果に表示された「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」を選択します。
  • ポップアップ表示された画面で「はい」をクリックします。
  • CMDウィンドウにnetsh interface tcp show globalと入力します。
  • 受信ウィンドウ自動チューニングレベル(Receive Windows Auto-Tuning Level)の項目を探します。「normal」と表示されていれば有効、「disabled」ならすでに無効です。
  • 無効化するには、netsh int tcp set global autotuninglevel=disabledと入力し、Enterキーを押します。
Windows 10 Anniversary Updateでネットが遅くなった?Auto-Tuningを無効化する対処法

その後、インターネットの速度をテストして、改善されたかどうか確認してみてください。うまくいけば成功です!もし効果が見られない場合は、コマンドプロンプトにnetsh int tcp set global autotuninglevel=normalと入力してEnterキーを押せば、Window Auto-Tuningを元の状態に戻すことができます。

Windows 10 Anniversary Updateで何か新しい問題が発生しましたか?ぜひコメント欄でお知らせください。解決策を一緒に探しましょう!

画像クレジット:Happy Birthday by Doremi via Shutterstock

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