Windows 10の新機能「ナイトライト」で目の疲れを軽減し、睡眠の質を改善しよう
ブルーライトカットはもう標準機能の時代へ
ブルーライトを軽減するアプリは昔から存在しています。WindowsやMacでは「F.lux」が定番のソリューションとして人気があり、スマートフォン向けにも同様の機能を持つアプリが数多く提供されています。
しかし、OSに標準搭載された機能が登場したことで、こうしたサードパーティ製アプリの出番は徐々に減っていくかもしれません。macOSにはすでに「Night Shift」が実装されており、さらに最近では、Windows 10 Creators Updateに「ナイトライト(Night Light)」という新機能が搭載され、同じニーズに応えています。
ナイトライトの基本的な使い方
Creators Updateがすでに適用されている環境なら、今すぐ使い始めることができます。[設定] > [システム] > [ディスプレイ]と進むと、画面右側に「ナイトライト」というスイッチが表示されます。まずは「ナイトライト設定」をクリックして、自分好みに調整しておきましょう。
スライダーで色温度を調整
スライダーバーを使って、画面の色温度を選択できます。左にドラッグするほど、色は暖かみのある色へと変化します。暖かい色温度ほどブルーライトを多くカットできる一方で、色味が大きく歪んでしまうため、写真編集など色の正確さが求められる作業では、極端な設定は避けたほうがよいでしょう。
スケジュール設定で毎晩自動化
「夜間ライトのスケジュール」を有効にしておけば、毎晩手動でオンにする手間が省けて便利です。「日没から日の出まで」にチェックを入れると、設定しているタイムゾーンに基づいて自動的に切り替わります。シフト勤務などで生活リズムが不規則な方は、「時間の設定」をクリックして、任意の時刻を指定することも可能です。
アクションセンターからワンタッチで切り替え
ナイトライトを素早くオン/オフしたいときは、Windowsキー + Aのショートカットでアクションセンターを開くか、画面右下のアイコンをクリックします。「ナイトライト」タイルをクリックするだけで切り替えられます。映画鑑賞などで一時的に無効化したいときに特に便利な機能です。
こうしたブルーライトカット機能が睡眠に実際どのような影響を与えるのかについては、こちらの検証記事もぜひ参考にしてみてください。
夜間のPC使用時にブルーライトカットアプリを活用していますか?Windows標準のナイトライトを試してみる予定がある方も、普段使っているお気に入りアプリについても、ぜひコメント欄で教えてください!
画像クレジット:chaoss via Shutterstock
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