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CHKDSKの起動時カウントダウン(待機時間)を変更する方法

Windowsのディスクチェックコマンド「CHKDSK」は、ハードドライブのエラーをスキャンして修復できる、コマンドプロンプトの重要なツールです。通常はWindowsがインストールされているディスクに対して実行するため、Windowsの稼働中にチェックすることはできません。そのため、CHKDSKをスケジュールすると、次回の起動時に自動的に実行される仕組みになっています。

その際、「ディスク チェックがスケジュールされています。スキップするには、X 秒以内に何かキーを押してください」というメッセージが表示されます。デフォルトの待機時間は10秒ですが、この秒数が使いにくいと感じることもあるでしょう。

例えば、CHKDSKに問題が発生していて、確実にスキップするためにもう少し時間が必要なケースもあるはずです。あるいは、古くて動作の遅いPCでは、強制終了後の自動CHKDSKが1時間ほどマシンを占有してしまうこともあります。

幸い、ディスクチェックまでのカウントダウン時間は変更可能です。

CHKDSK実行前の待機時間を変更する手順

  1. スタートメニューの検索バーに「コマンドプロンプト」と入力します。候補が表示されたら右クリックし、「管理者として実行」を選択します。
  2. 以下のコマンドを入力します。「000」の部分を、希望するカウントダウン秒数に置き換えてください。
    chkntfs /t:000

これで、次回起動時にCHKDSKがスケジュールされた際の待機時間が変更されます。

設定できる値は0から259,200秒(3日間)までの任意の数値です。「0」を入力すると、カウントダウンなしで即座にスキャンが開始されます。現在のタイマー値は、以下のコマンドで確認できます。

chkntfs /t

あまり大きな値を設定するのはおすすめしません。PCを起動したまま席を離れると、カウントダウン中に何時間も無駄に待機することになりかねません。「30秒」程度に設定しておけば、必要なときにキャンセルする余裕ができ、見逃した場合でもあまり時間をロスしません。

CHKDSKの実行方法をカスタマイズできるその他の便利な機能についても、ぜひチェックしてみてください。

CHKDSKのカウントダウンで困ったことはありますか?利便性のために値を変更してみますか?ぜひコメントで教えてください!

画像クレジット: ncousla/Depositphotos

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