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最新のWindows 10プレビュービルドからInternet Explorerがついに姿を消す

Microsoftは2022年にInternet Explorer 11のサポートを終了すると発表したばかりですが、どうやら早くも旧ブラウザーとの決別を急いでいるようです。最新のWindows 10 InsiderビルドにはInternet Explorerが一切含まれておらず、MicrosoftがEdgeブラウザーへの移行を早急に進めたい意向を示しています。

MicrosoftによるInternet Explorerの早期終了

つい最近、Microsoftはついに長年使い続けてきた旧ブラウザーにメスを入れ、2022年をInternet Explorerサポートの終了年と宣言しました。

新しいMicrosoft Edgeの完成度が非常に高いことを考えれば、理解できる決断です。しかしながら、ユーザーにInternet Explorerからの移行期間として1年を与えたにもかかわらず、Microsoftは新しいアップデートでInternet Explorerを削除することにより、移行をさらに加速させているようです。

Windows Blogsをのぞいてみると、プレビュービルド21387からInternet Explorerを削除した理由が、Microsoft自身の言葉で説明されています。

「Internet Explorer 11デスクトップアプリケーションは、このInsider Previewビルドをもって廃止されました。」

もちろん、このアップデートはInternet Explorerの削除だけが目的ではありません。PINの変更が失敗することがある問題、タッチパッドジェスチャー使用時のエクスプローラープロセスのクラッシュ、必要のない場面でTimes New Romanフォントが表示される問題など、厄介なバグも数多く修正されています。

Internet Explorerの性急な退場

Internet Explorer 11のサポート終了は2022年半ばに予定されていますが、Microsoftは旧ブラウザーをこれ以上残しておきたくない様子です。旧ブラウザーは新しいプレビュービルドからすでに取り除かれており、Windows 10の正式版ブランチに反映されるのも時間の問題でしょう。

MicrosoftがInternet Explorerを完全に引退させるのと並行して、Microsoft Edgeをブラウザーマーケットにおける強力な競合へと育てる準備も進めています。最近では、すべてのウェブサイトにHTTPSを適用する機能など、便利なセキュリティツールをブラウザーに追加すると発表しました。

画像クレジット: monticello/Shutterstock.com

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