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Windows 10にMicrosoft Teamsをインストールする3つの方法を徹底解説

Microsoft Teamsは、ビジネスでも個人利用でも急速に普及しているビデオ会議ソフトウェアです。その背景には、リモートワークへの移行を一気に加速させたパンデミックの存在があります。

Windowsパソコンをお使いの方なら、Microsoft Teamsのインストール方法は実は複数あります。それぞれの特徴を理解して、自分に合った方法を選びましょう。

公式インストーラーを使ってインストールする

最もシンプルで広く使われているのが、Microsoftの公式サイトからセットアップファイルを直接ダウンロードする方法です。公式経由なら、マルウェアの心配なく最新バージョンのTeamsを入手できます。

Windows 10にMicrosoft Teamsをインストールする3つの方法を徹底解説
  1. Webブラウザを開き、Microsoft Teamsの公式ダウンロードページにアクセスします。
  2. 「Download for Desktop(デスクトップ用)」をクリックします。
  3. 次の画面で「Download Teams」をクリックし、ダウンロードが完了するまで待ちます。
  4. ダウンロードが完了したら、保存したファイルを実行します。
  5. インストールが終わるまでしばらく待ちます。
  6. Microsoftアカウントのサインイン情報を入力します。Windows HelloやPINでのログインも可能です。
  7. サインイン後、名前とプロフィールの設定を求められるので入力します。

なお、インストール後はPC起動時にTeamsが自動的に立ち上がる設定になっています。自動起動が不要な場合は、Teamsの画面内にある「設定(Preferences)」から無効にしておきましょう。

コマンドプロンプトを使ってインストールする

コマンドプロンプトは、Windowsでさまざまな操作を実行できる強力な標準ツールです。エラーの診断にも役立ちますが、実はwingetコマンドを使ってMicrosoft Teamsを直接インストールすることもできます。ただし、この方法にはWindowsパッケージマネージャーがPCに入っていることが前提です。

Windows 10が最新状態にアップデートされていれば、すでに導入済みの可能性が高いです。念のため、次の手順で確認しておくと安心です。

Windows 10にMicrosoft Teamsをインストールする3つの方法を徹底解説
  1. スタートメニューの検索バーに「Microsoft Store」と入力して開きます。
  2. Store内の検索バーに「App Installer」と入力します。
  3. 画像にあるアプリがインストール済みであることを確認します。
  4. Microsoft Storeを閉じます。

もし見つからない場合は、GitHubからApp Installerパッケージをダウンロードするのも一つの手です。Microsoft Storeからのアプリインストールで問題が発生することは決して珍しくありませんが、こうしたよくあるトラブルは比較的簡単に対処できます。

Windowsパッケージマネージャーの準備ができたら、以下の手順でMicrosoft Teamsをインストールしましょう。

Windows 10にMicrosoft Teamsをインストールする3つの方法を徹底解説
  1. スタートメニューの検索バーに「cmd」と入力します。
  2. 検索結果の「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」を選択します。
  3. コンソールにwinget search teamsと入力し、Microsoft Teamsのパッケージが存在するか確認します。
  4. 続けてwinget install Microsoft.Teamsと入力し、処理が完了するまで待ちます。
  5. 完了したら、デスクトップのアイコンからMicrosoft Teamsを起動します。

Webアプリとしてインストールする

最短ルートでTeamsを使いたいなら、Webアプリとしてインストールするのがおすすめです。これはブラウザ版Teamsへのショートカットをデスクトップに作成する仕組みで、起動のたびにブラウザを開いてサイトへ移動する手間がなくなります。

この方法ではアプリ独自の一部機能が使えませんが、無料版のTeamsを利用している方であれば実質的に困ることはありません。さらに、約115MBもあるインストールパッケージをダウンロードする時間と通信量も節約できます。

Webアプリ化の手順は非常にシンプルで、Google ChromeとMicrosoft Edgeのどちらでも対応可能です。

Google ChromeでWebアプリとして追加する

Windows 10にMicrosoft Teamsをインストールする3つの方法を徹底解説
  1. Google Chromeを開き、Microsoft Teamsの公式サイトにアクセスします。
  2. サイトを表示したまま、Chrome右上のメニュー(三点ボタン)をクリックします。
  3. 「その他のツール > ショートカットを作成」を選択します。
  4. 「ウィンドウとして開く」にチェックを入れるのを忘れずに。
  5. ショートカット名を入力して「作成」をクリックします。
  6. デスクトップにMicrosoft Teamsのアイコンが表示されれば完成です。

Microsoft EdgeでWebアプリとして追加する

Windows 10にMicrosoft Teamsをインストールする3つの方法を徹底解説
  1. Microsoft Edgeを起動し、Microsoft Teamsのサイトにアクセスします。
  2. Chromeと同様に、Edge右上のメニューを開きます。
  3. 「アプリ > このサイトをアプリとしてインストール」をクリックします。
  4. アプリ名を入力して「インストール」を押せば完了です。

インストール方法を使い分けて快適にTeamsを活用しよう

このように、Windows 10にMicrosoft Teamsをインストールする方法は複数あり、それぞれメリットが異なります。必要な機能や、コマンドライン操作への慣れ具合に応じて最適な方法を選びましょう。

さらに、便利な小ワザや活用術を組み合わせれば、Microsoft Teamsでの作業効率はぐっと向上します。ぜひ試してみてください。

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