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Windows 10でiMessageを使う方法|リモートアクセスで実現する3つの手段

Windowsパソコンで一日中作業をしていると、iMessageの通知が届くたびにiPhoneのロックを解除するのが億劫に感じることはありませんか。MicrosoftとAppleのアプリは相性が良くないことで知られていますが、実は工夫次第でWindowsからでもiMessageにアクセスでき、時間を大幅に節約できます。

Windows 10のPCでiMessageを利用する方法は複数あります。この記事では、それぞれの特徴と設定手順を詳しく解説し、あなたに合ったベストな選択肢を見つけられるようにします。

Windows 10でiMessageを動かすには?

理論上、iMessageはWindows 10を公式サポートしていません。しかし、Windows対応のリモートアクセスアプリやツールを活用すれば、iMessageの使用は十分可能です。この方法なら、WindowsとiMessageを無理やり連携させる必要がないのがメリットです。

方法1:Chrome リモートデスクトップを使う

Chrome リモートデスクトップをインストールすれば、オンラインでiMessageを利用できます。必要なのは、Windows PC、ホスト役となるmacOS端末(Mac)、そしてメッセージの送受信元であるiPhoneの3つです。基本的な仕組みは、Macを起動したままにしておき、Windows 10 PCからリモートでその画面にアクセスするというものです。

この方法が特に便利なのは、手元にMacBookがないときにメッセージへアクセスしたいケースです。macOS側でGoogle Chromeを閉じても、リモート接続は維持されるので安心です。

まず、Google Chromeブラウザを開き、MacとWindows 10 PCの両方にChrome リモートデスクトップをインストールします。Macでは認証を求められるので、拡張機能のインストールを許可してください。

Windows 10でiMessageを使う方法|リモートアクセスで実現する3つの手段

インストール後、「使ってみる(Get Started)」ボタンが表示されます。これをクリックすると、Chrome リモートデスクトップのホストソフトウェアがダウンロードされます。

Windows 10でiMessageを使う方法|リモートアクセスで実現する3つの手段

再びMacでChrome リモートデスクトップを開き、「リモート接続を有効にする」ボタンをクリックします。Windows側から別の画面へアクセスするために、PINコードまたはパスワードを作成する必要があります。

次に、Macで作成したのと同じアカウントでWindows 10のChrome リモートデスクトップを開き、リモートのMacを見つけます。対象をクリックして「画面共有を開始」を選択しましょう。

Windows 10でiMessageを使う方法|リモートアクセスで実現する3つの手段

これでWindowsからMacへアクセスできるようになり、iMessageを開いて自由にメッセージの送受信が行えます。

Windows 10でiMessageを使う方法|リモートアクセスで実現する3つの手段

方法2:iPadianエミュレータを使う

iPadianエミュレータは、Windows PCでiMessageを利用するためのプラットフォームの一つです。価格は25ドルで、iMessageをはじめとするiOS向けアプリへのアクセスが可能になるとされています。

まず、公式サイトからiPadianエミュレータをWindows PCにダウンロードします。

Windows 10でiMessageを使う方法|リモートアクセスで実現する3つの手段

インストールが完了したらエミュレータを実行します。インストール中に規約・条件への同意ボックスにチェックを入れて先へ進みます。完了するとiPadianアプリが起動します。なお、このアプリはフルスクリーンでのみ動作する点に注意してください。

Windows 10でiMessageを使う方法|リモートアクセスで実現する3つの手段

あとは検索バーで「iMessage」アプリを検索すれば、Windows PC上でiMessageの機能を試せます。

Windows 10でiMessageを使う方法|リモートアクセスで実現する3つの手段

注意:サードパーティ製のエミュレータは公式ツールではないため、動作が不安定だったり、セキュリティ上のリスクを伴う可能性があります。ダウンロードは必ず信頼できるソースから行い、導入前にデータのバックアップをおすすめします。

方法3:クラウドサービスCydiaを使う

もう一つの方法が、Cydiaを利用してWindows環境でiMessageにアクセスするやり方です。始める前に、Windows PCとiOS端末が同じWi-Fiネットワークに接続されていることを確認してください。また、WindowsでiMessageを利用するには4ドルの支払いが必要です。

Windows 10でiMessageを使う方法|リモートアクセスで実現する3つの手段 Windows 10でiMessageを使う方法|リモートアクセスで実現する3つの手段
  • iOS端末でCydiaFree.comにアクセスし、Cydiaをダウンロードします。
  • インストール後、「設定」を開き、「一般」から新しいプロファイルの作成を許可します。
  • ユーザー名とパスワードを作成します。
  • PCのWebブラウザを開き、enableタブにIPアドレスを入力します。
  • 「Enter」を選択し、ユーザー名とパスワードを入力してセットアップを完了させます。
  • これで、Windows 10でiMessageに接続する準備が整いました。

Windows 10でiMessageを楽しもう

上記で紹介したいずれかの方法を使えば、WindowsでもiMessageの機能を楽しめます。手元にiPhoneやMacがあるかどうかに応じて最適な方法は異なりますが、少しの手間をかければPCから快適にiMessageへアクセスできるでしょう。自分の使用環境に合った方法を選んで、日々のメッセージ確認の手間を減らしてみてください。

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