Windows 8にパスワードを設定する方法|テキスト・ピクチャパスワード・PINの作り方
Windows 8は、Microsoftがリリースしたオペレーティングシステムです。新しい「Metro UI(スタート画面)」や優れた機能に、購入した多くのユーザーが驚かされました。中でも注目すべきはセキュリティ機能の強化でしょう。オープンな環境ではセキュリティやプライバシーへの脅威が高まるため、これは非常に嬉しい改善点です。ただし、Windows 8では設定画面やUIが大きく変更されたため、「Windows 8にパスワードを設定する方法」を改めて学んでおく価値があります。
従来のテキストパスワードに加えて、Windows 8では「ピクチャパスワード」や「PINコード」を作成し、他人からシステムを守ることができます。以下では、それぞれのパスワードの作成手順をご紹介します。
パート1:テキストパスワードでWindows 8を保護する方法
テキストパスワードには、主に「管理者パスワード」「ユーザーパスワード」「ゲストパスワード」の3種類があります。作成手順はほぼ共通しているため、ここでは管理者パスワードを例に説明します。
- ステップ1:「スタート」画面(Metro UI)で、マウスを画面の右上または右下隅に移動する、タッチスクリーンの右端から内側へスワイプする、またはキーボードで「Windows + C」キーを押して、チャームバーを表示します。次に「PC設定の変更」をクリックします。

- ステップ2:左側の「ユーザー」をクリックすると、右側にアカウント情報が表示されます。「パスワードの作成」をクリックし、パスワードを入力して確認のためもう一度入力します。

パート2:ピクチャパスワードとPINコードでWindows 8を保護する方法
ピクチャパスワードとは、選択した画像の上で「円を描く」「直線を引く」「タップする」といったジェスチャーを組み合わせたパスワードです。文字を入力する必要がなく、ジェスチャーの組み合わせは推測されにくいため、セキュリティも向上します。
PINコードは4桁の数字によるパスワードです。正しく入力すれば「Enter」キーを押さずに自動的にサインインできるのが便利ですが、その分推測されやすいという弱点もあります。特にタブレットにキーボードが接続されていない環境での使用はおすすめできません。
以下は、ピクチャパスワードとPINの作成手順です。
- ステップ1:パート1のステップ1と同じ操作でチャームバーを開きます。
- ステップ2:左側の「ユーザー」をクリックし、右側に表示されるアカウント情報の中から「ピクチャパスワードの作成」または「PINの作成」をクリックします。

続いて、現在のパスワードの入力を求められます。
注意:現在のパスワードを忘れてしまった場合、そのアカウントが標準ユーザーアカウントであれば、管理者アカウントでサインインしてパスワードを変更できます。しかし、現在のアカウントが管理者アカウントの場合は、「Windows Password Recovery」などのサードパーティ製ソフトを使ってパスワードをリセットする必要があります。 - ステップ3:現在のパスワードを正しく入力すると、画像を選択し、その画像に対して3つのジェスチャーを設定する画面に移動します。ここで重要なのは、ジェスチャーのサイズ、位置、方向もすべてピクチャパスワードの一部として記録されるという点です。

- あるいは、4桁の数字でPINを入力・確認するよう求められます。

このように、Windows 8の操作はそれほど難しくありません。Windows 8が提供するセキュリティ機能を最大限に活用するためにも、ぜひパスワード保護の設定方法をマスターしておきましょう。
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