Microsoftアカウントで2段階認証を有効にする方法【手順付き解説】
「Windows 8.1 のパソコンで、Microsoftアカウントの2段階認証を有効にするにはどうすればいいですか?」
Microsoftは常にユーザーのアカウント保護に力を入れており、その取り組みの一環として、メールサービス向けに2要素認証(2段階認証)を導入しています。
2段階認証を有効にすると、Microsoftアカウントへのサインイン時に、正しいパスワードに加えて追加のセキュリティコードの入力が必要になります。この記事では、Microsoftアカウントで2段階認証を有効にする具体的な方法をわかりやすくご紹介します。
Microsoftアカウントで2段階認証を有効にする
2段階認証を有効にすると、Windows、Outlook.com、Office、OneDriveなど、すべてのMicrosoftサービスに適用されます。
- ステップ1: Microsoftアカウント(https://account.live.com/proofs/Manage)にサインインします。
あらかじめ、連絡先となるメールアドレスと電話番号がアカウントに登録されていることを確認しておきましょう。 - ステップ2: サインインページの「セキュリティ情報の編集」をクリックします。
- ステップ3: ページ内の「2段階認証の設定」リンクをクリックし、画面の指示に従って操作します。

- ステップ4: 以上で設定完了です。以降、Microsoftアカウントでサインインするたびに、追加のセキュリティコードの入力が求められます。
2段階認証を有効にすると、一部のメールアプリやデバイスでサインインエラーが発生することがあります。その場合は、以下の手順でアプリパスワードを作成して解決しましょう。
Microsoftアカウントのアプリパスワードを作成する
2段階認証機能を提供しているすべてのMicrosoftアカウントでは、メールアプリや各種デバイス専用の特別なパスワードを作成できます。これを作成しないと、パスワードが正しい場合でも「パスワードが正しくありません」というエラーが表示され続けることがあります。
- ステップ1: Microsoftアカウントにサインインし、セキュリティ設定ページを開きます。
- ステップ2: 「アプリ パスワード」の項目にある「新しいアプリ パスワードを作成する」リンクをクリックすると、すぐに新しいパスワードが発行されます。

- ステップ3: 発行されたパスワードを使って、メールアプリやデバイスにサインインします。

2段階認証を使ってMicrosoftアカウントにサインインする
2段階認証を有効にした後は、Microsoftアカウントのパスワードとセキュリティコードの両方を入力することでログインできるようになります。

これらのポイントを押さえておけば、Microsoftアカウントをより安全に保護できます。万が一、Microsoftアカウントのパスワードを忘れてしまった場合は、忘れたパスワードを復元するための主な方法をぜひ参考にしてください。
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