iPhoneを保護する:iOS 11のパスコードでアプリを非表示にする方法
AndroidからiPhoneに乗り換えたばかりの方は、以前使えていた便利な機能がないことに戸惑うことがあるかもしれません。iPhoneには素晴らしい機能が数多く搭載されていますが、どうしても物足りない部分もあります。特に、iPhoneを友人や家族に貸す機会が多い方にとっては、アプリをロックしておける仕組みがあると安心です。
残念ながら、iOSにはFacebookやWhatsAppといった個別のアプリをロックする標準機能は用意されていません。しかし幸いなことに、パスコードを使ってアプリをホーム画面から隠す方法があります。しかも、サードパーティ製アプリを追加でインストールする必要はありません。
iOS 11でアプリを非表示にする手順
以下の手順で、iPhoneをはじめとするiOSデバイス上のアプリを、パスコードで非表示にしたり再表示したりできます。
- iPhoneのホーム画面から「設定」を開きます。

- 「一般」→「機能制限」の順に進みます。機能制限は初期状態ではオフになっています。

- 「機能制限を有効にする」をタップします。ここでパスコードの設定を求められます。

- パスコードを設定し、確認のためにもう一度入力して先へ進みます。
- 機能制限のメニューを下にスクロールすると、「App」の項目が見つかります。

- 「App」メニューには4つの年齢区分(4+、9+、12+、17+)が表示されています。これはApp Storeにおけるアプリの年齢制限カテゴリです。特定のアプリを非表示にしたい場合は、そのアプリをApp Storeで開けば対象のレーティングを確認できます。

- アプリの年齢区分がよくわからない場合は、「Appを許可しない」をタップしましょう。これにより、App Storeからダウンロードしたすべてのアプリが非表示になります。
- 最後に設定アプリを終了します。ホーム画面を見ると、App Storeからダウンロードしたアプリがすべて消えていることが確認できるはずです。

これで、iPhoneを他の人に渡しても安心です。非表示にしたアプリからの通知も届かなくなります。また、万が一誰かが機能制限の設定を開こうとしても、同じパスコードの入力が求められるため、設定を勝手に変更される心配もありません。
非表示にしたアプリを元に戻す方法
アプリを再表示したくなったら、同じく機能制限の設定メニューに戻ります。パスコードを入力して「App」をタップし、「すべてのAppを許可」を選択すれば、ホーム画面にアプリが再び表示されます。
まとめ
iPhoneでアプリをロックできるアプリをお探しの方は、ぜひこの標準機能を試してみてください。外部アプリでロックするよりも、パスコードで非表示にする方が安全性は高く、余計なアプリを入れずに済むのもメリットです。
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