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Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しないときの対処法

パスワードの管理には、多くの方がパスワードマネージャーを活用しています。Google Chromeをはじめとする主要なブラウザと同様に、Microsoft Edgeにもパスワードを保存する便利な機能が備わっています。しかし、PC上のMicrosoft Edgeのパスワードマネージャーが正常に動作せず、パスワードを覚えてくれない、保存してくれないといったトラブルに直面しているユーザーは少なくありません。

この記事では、この問題を素早く解決するための方法をご紹介します。面倒なパスワード管理の手間から解放されましょう。

Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しない場合の対処法

解決策1:「パスワードの保存」を有効にする

Microsoft Edgeのパスワードマネージャーがパスワードを保存・記憶してくれない場合、「パスワードの保存を提案する(Offer to save passwords)」オプションが無効になっている可能性があります。以下の手順で有効化しましょう。

手順1: PCでMicrosoft Edgeを起動します。

手順2: 画面右上の「…」(3点リーダー)をクリックし、「設定」を選択します。

Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しないときの対処法

手順3: 左側メニューから「プロファイル」をクリックし、右側の「パスワード」をクリックします。

Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しないときの対処法

手順4:パスワードの保存を提案する」をオンにします。

Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しないときの対処法

その後、任意のWebサイトにアクセスし、Microsoft Edgeがパスワードの保存を求めてくるかどうかを確認してください。それでも改善しない場合は、次の解決策に進みましょう。

解決策2:ブラウザのCookieを有効にする

Microsoft Edgeのパスワードマネージャーでパスワードを保存するには、ブラウザのCookieを有効にしておく必要がある場合があります。以下の手順で設定を確認してみてください。

手順1: 上記と同様に「…」から「設定」を開きます。

手順2: 左側メニューから「Cookieとサイトのアクセス許可」をクリックします。

手順3: 右側の「Cookieとサイトデータの管理および削除」をクリックします。

Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しないときの対処法

手順4:サイトがCookieデータの保存と読み取りを許可する(推奨)」のスイッチをオンにします。

Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しないときの対処法

手順5: さらに「ブロック」リストも確認し、パスワードが保存できないWebサイトが登録されていないかチェックしてください。登録されている場合は、リストから削除しましょう。

解決策3:専用のパスワードマネージャーを使う

上記の解決策を試しても問題が解決しない場合は、専用のパスワードマネージャーの利用を検討してみてください。

TweakPass Password Managerのようなサードパーティ製パスワードマネージャーは、Microsoft Edge標準のパスワードマネージャーの優れた代替手段となります。豊富な機能を搭載しており、セキュリティ面でも最強クラスのAES暗号化によって機密情報を保護します。

TweakPass Password Managerの詳細な機能や価格などの情報については、こちらの記事をご覧ください。

ここでは、TweakPass Password ManagerのMicrosoft Edge用拡張機能をダウンロードして使い始める方法をご紹介します。

手順1: Microsoft StoreからTweakPass Password Managerを入手します。

Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しないときの対処法

手順2: 右上の「…」をクリックし、「拡張機能」を選択して「TweakPass: Free Password Manager」をクリックします。

Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しないときの対処法

手順3: アカウントをお持ちでない場合は新規登録を行い、すでにお持ちの場合はログイン情報を入力してサインインします。

Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しないときの対処法

これで、Microsoft Edgeブラウザで再びWebサイトのパスワードを保存できるようになります。

解決策4:「保存しない」リストにサイトが追加されていないか確認する

Microsoft Edgeがパスワードを保存できないもう一つの原因として、一部のWebサイトが「保存しない(Never Saved)」リストに追加されている可能性があります。この場合、Edgeは該当サイトのパスワードを保存・記憶しません。「保存しない」リストを確認・編集するには、以下の手順を実行してください。

手順1: 上記の手順で「設定」を開きます。

手順2:パスワード」をクリックします。

手順3: 下にスクロールして「保存しないパスワード」セクションを見つけます。パスワードが保存されていないWebサイトの一覧を目視で確認するか、検索バーにサイト名を入力して「保存しないパスワード」リストに含まれているかどうかを調べることができます。

Windows 11/10でMicrosoft Edgeがパスワードを保存・記憶しないときの対処法

手順4: 「X」アイコンをクリックすると、該当サイトを「保存しないパスワード」リストから削除できます。

Microsoft Edgeでパスワードを保存できるようになりましたか?

上記の解決策を試した後、Microsoft Edgeが再びパスワードを記憶・保存できるようになっていれば幸いです。この記事がお役に立ちましたら、ぜひコメント欄でお知らせください。WeTheGeekでは今後も役立つ情報をお届けしていきます。Instagram、Pinterest、Flipboard、YouTube、Facebookでもフォローいただけます。

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