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WordPressプラグイン「User Submitted Posts」に任意ファイルアップロードの脆弱性(ver=20190426)

WordPressプラグインを狙った一連の脆弱性情報の中から、新たな脆弱性の開示が確認されました。今回問題となったのは、フロントエンドからユーザーが投稿や画像をアップロードできる機能を持つWordPressプラグイン「User Submitted Posts」です。このプラグインは30,000以上のサイトで利用されており、深刻な任意ファイルアップロードの脆弱性が発見された当時は非常に人気のあるプラグインでした。本記事では、User Submitted Postsの脆弱性(エクスプロイト)の詳細について解説します。

WordPressプラグイン「User Submitted Posts」に任意ファイルアップロードの脆弱性(ver=20190426)

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技術的詳細:User Submitted Postsの脆弱性について

20190426以前のバージョンには、任意ファイルアップロードの脆弱性が存在します。この脆弱性により、PHP FastCGIが稼働するApacheサーバー上では、認証されていない任意のユーザーが、画像ファイルのみを許可するはずの「画像アップロード」機能を悪用して、PHPスクリプトをアップロードし実行することが可能になります。

具体的には、ブラックリストに含まれていない拡張子が、ホワイトリストに登録された拡張子と組み合わさった場合、このプラグインのバリデーション(検証)機構を欺くことができてしまいます。分かりやすく説明すると、.phpという拡張子を.jpgのように偽装すると、サニタイズ(無害化処理)されずにそのまま検証を通過してしまうのです。例として挙げられるのが「script.php.gif」というファイル名です。.phpの拡張子が画像ファイルに偽装されているため、セキュリティチェックをすり抜け、最終的に実行されてしまいます。その結果、悪意のあるファイルがデータベースに侵入したり、サイト上の機密情報のプライバシーが脅かされたりする恐れがあります。サイトがハッキングされていませんか?こちらからメッセージをお送りいただくか、今すぐチャットでご相談ください。喜んでサポートいたします。

対策方法:User Submitted Postsの脆弱性への備え

この脆弱性は20190426以降のバージョンで修正されています。できるだけ早く修正済みのバージョンへアップデートしてください。脆弱性はすでに公表されているため、古いバージョンを使い続けることは大きなリスクにつながります。

さらに安心を求めるのであれば、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の導入も有効です。Astra Web Securityが提供するWAFは、継続的な監視システムを備えており、任意ファイルアップロード、SQLインジェクション(SQLi)、XSS、CSRF、悪質なボットなど、100種類以上のサイバー脅威からサイトを保護します。

WordPressプラグイン「User Submitted Posts」に任意ファイルアップロードの脆弱性(ver=20190426)

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