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スノーデンがTwitterに参戦!今すぐフォローしたいプライバシー擁護者7人

2015年9月29日、プライバシー活動家にして内部告発者のエドワード・スノーデンがTwitterにアカウントを開設し、SNS界に大きな衝撃が走りました。どうやら彼自身も、「誰の人生にもTwitterは必要だ」ということをよく分かっていたようです。

スノーデンといえば、米国家安全保障局(NSA)がユーザーデータを対象に不正な世界的監視を行っていることを示す機密情報を漏洩した人物です。これは人々のプライバシーに対する重大な侵害であり、NSAをめぐっては「スノーデンは英雄か、それとも悪党か」という議論が今なお揺れ続けています。

世界の一般市民の目には、スノーデンは自らのプライバシーにまつわる真実を暴いた民衆的英雄として映っています。以来、彼はデジタル時代のプライバシー問題の代弁者となり、報道の自由財団(Freedom of the Press Foundation)のディレクターも務めています。

しかし、Twitter上でプライバシー擁護の声を上げているのはスノーデンだけではありませんし、彼がこの分野の唯一の権威というわけでもありません。SNSには、ユーザーデータとその保護方法に関心を持つ有力な論者が数多く存在します。以下に紹介する人々をフォローすれば、きっとあなた自身のためになるはずです。

ジェニファー・グラニック(Jennifer Granick)

Twitter:@granick

グラニックは、スタンフォード・ロースクールのインターネットと社会センター(Center for Internet and Society)で市民的自由部門のディレクターを務める弁護士です。悪名高いハッカーたちの弁護を手掛けた経歴を持ち、同年のBlack Hatセキュリティ会議では基調講演を担当しました。米国内外を問わず、プライバシー法に関する世界有数の権威の一人です。タイムラインはリツイートが中心ですが、重要な問題については自ら懸念を表明しており、リンク先の短いエッセイがデジタル時代のプライバシーへの理解を深めてくれるでしょう。

ジャスティン・ブルックマン(Justin Brookman)

Twitter:@JustinBrookman

ブルックマンはまさに「リツイート・マシン」ですが、それは最高の意味での話です。現在は米連邦取引委員会(FTC)の技術・研究・調査局で政策ディレクターを務めていますが、かつてのプライバシー活動家としての一面がリツイートにはっきり表れており、自分のプライベートデータが身の回りのテクノロジーによってどう影響され、どう利用されているのかを知るために読むべき情報を、つい紹介せずにはいられないのです。

ジリアン・ヨーク(Jillian York)

Twitter:@jilliancyork

プライバシーの話題はとかく退屈になりがちですが、ヨークはその最良の反証となる存在です。平易な言葉とユーモアを交えながら、デジタルプライバシーについて鋭い洞察を展開します。もちろん、Twitterらしいとぼけたツイートも適度に交えています。彼女はまた、最も重要なデジタル権利団体の一つである電子フロンティア財団(EFF)でも活動しています。

プラネシュ・プラカシュ(Pranesh Prakash)

Twitter:@pranesh_prakash

インドのインターネットと社会センター(CIS)の政策ディレクターであるプラカシュは、世界中のデジタルプライバシーをめぐる議論の最前線に立ち続けてきました。扱うテーマはプライバシーにとどまらず非常に幅広いため、彼のツイートはデジタル世界の動向に文脈を与えてくれ、プライバシーについての考え方を補完してくれるのです。

クリス・ホーフナグル(Chris Hoofnagle)

Twitter:@hoofnagle

インターネット上の情報やサービスは無料だと思っていませんか?UCバークレー・ロースクールの研究者兼講師であるクリス・ホーフナグルは、そうではないと言い切ります。「無料」のインターネットでも取引は成立しており、私たちは自分のプライベートデータと引き換えに、サービスや情報へのアクセスを「購入」しているのだと彼は主張します。Facebookが利用していなくてもユーザーを追跡していることはもはや周知の事実です。それ以外にも、あなたのプライバシーが通貨のように使われている場面があるはずです。その実態を知るために、ぜひホーフナグルをフォローしてみましょう。

ネイト・カルドゾ(Nate Cardozo)

Twitter:@ncardozo

カルドゾは電子フロンティア財団(EFF)のスタッフ弁護士です。EFFは、オンライントラッキングをブロックする拡張機能「Privacy Badger」の開発元としても知られています。カルドゾはEFFの「Who Has Your Back?」レポートの作成も担当しており、このレポートは大手テクノロジー企業やサービスが、政府からの要請に対してどの程度オープンにユーザーデータを提供するかを追跡調査しています。電子プライバシー法に関する世界屈指の専門家の一人であり、この分野は日々その重要性を増しています。

サイモン・デイヴィス(Simon Davies)

デイヴィスは最も初期から活動するプライバシー擁護者の一人で、1990年にPrivacy Internationalを設立して以来、数十年にわたりデジタルプライバシーをめぐる議論を牽引してきました。彼のブログ「Privacy Surgeon」は、このテーマを深く理解したい人にとって必読のコンテンツです。Twitterアカウントはプライバシー関連トピックのリンク集としても、議論のきっかけとしても役立ちます。

おまけ:グレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)

Twitter:@ggreenwald

最後にご紹介するのは、スノーデンの情報公開を支えたジャーナリストです。グリーンウォルドはThe Interceptの記者であり、スノーデンを一躍世界的な注目人物にした暴露記事を最初に執筆した人物です。世界中のプライバシーおよびデジタル権利関連のニュースへのリンクを発信するとともに、政治的な解説でも定評があります。

あなたはスノーデンについてどう思いますか?

米大統領選の候補者だったジョージ・パタキのツイートに見られるように、スノーデンを支持しない人々も少なくありません。あなたはスノーデンについて、特に彼のTwitter参加についてどう考えていますか?FacebookやGoogle+などの他のSNSと比べて、Twitterの安全性を示す出来事だと思いますか?ぜひ意見をお聞かせください。

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