Windows 10で写真から位置情報(EXIFデータ)を削除する方法
写真を撮るとき、それは単なる写真撮影ではないことをご存知ですか?実際、撮影したJPGやRAWファイルには、シーンを構成するピクセルのデータ以上の情報が含まれています。この追加情報こそが「EXIFデータ」と呼ばれるものです。
EXIFデータとは?
EXIFデータ(Exchangeable Image File)には、カメラのメーカーや機種、撮影時に使用した露出設定、撮影日時、さらには撮影場所のGPS位置情報(いわゆる「ジオタグ」)まで含まれていることがあります。
つまり、写真をインターネットにアップロードすると、気づかないうちに自分の位置情報が世界中に公開されてしまう可能性があるのです!
幸いなことに、Windows 10には画像からこうした情報を簡単に取り除く機能が標準で備わっています。RedditやFlickrなど、写真を共有するサイトへ投稿する前に活用すれば、プライバシーをしっかり守ることができます。
Windows 10でEXIFデータを削除する手順
手順は以下の通りです:
- 写真ファイルを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「詳細」タブを開きます。
- ウィンドウ下部にある「プロパティや個人情報を削除」というリンクをクリックします。
次に、以下の2つの選択肢から目的に合った方を選びます。
- 特定のEXIFデータのみを削除する: 現在の写真から、削除したい項目だけを選んで除去できます。
- EXIFデータをすべて削除したコピーを作成する: 元のファイルはそのまま残し、全情報を削除した別コピーを作成できます。
選択が完了したら「OK」をクリックして終了です。とても簡単ですね!
うまくいかない場合の対処法
上記の方法でうまく削除できない場合は、フリーツールやオンラインサービスを使った代替のEXIFデータ削除方法を試してみてください。複数の画像を一括処理できるツールもあるので、大量の写真を扱う場合には特に便利です。
あなたはどのくらいの頻度で画像をウェブにアップロードしていますか?アップロード前にEXIFデータを必ず削除していますか?ぜひコメント欄で教えてください!
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