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【保存版】Facebookで特定の投稿だけプライバシー設定を変更する方法

Facebookのプロフィール全体の公開範囲を制限できることは、多くの方がご存じでしょう。しかし、「プロフィール全体ではなく、特定の投稿だけを非公開にしたい」というケースもあります。

実はそれも可能です。この記事では、過去・未来の投稿への一括設定から、単一の投稿ごとの細かい公開範囲指定まで、Facebookのプライバシー設定をわかりやすく解説します。

Facebookの全般的なプライバシー設定へのアクセス方法

【保存版】Facebookで特定の投稿だけプライバシー設定を変更する方法

タイムライン全体に影響するプライバシー設定を変更するには、画面右上にある小さな矢印アイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから「設定とプライバシー」を選択します。続いて「設定」を開きましょう。

【保存版】Facebookで特定の投稿だけプライバシー設定を変更する方法

メニューから「プライバシー」を選択すると、プライバシーダッシュボードが表示されます。このページではさまざまな項目を管理できるため、目的の設定によっては下へスクロールする必要があります。

過去および今後の投稿のプライバシー設定

【保存版】Facebookで特定の投稿だけプライバシー設定を変更する方法

このダッシュボードには、より具体的なプライバシー管理機能がまとめられています。「あなたのアクティビティ」セクションでは、過去の投稿の公開範囲を一括で制限できます。該当する設定は「過去の投稿を制限」をクリックしてアクセスできます。

また、「アクティビティログを使用」を選択すれば、自分がタグ付けされた投稿を確認できます。必要に応じて、これらの投稿の公開範囲を絞ったり、タグ自体を削除したりすることも可能です。

これらの設定は遡って適用されるため、すでにFacebookへ投稿済みのコンテンツについても、閲覧できる相手を後から変更できます。なお、古い投稿を完全に削除する手順もありますが、本記事の範囲外となります。

今後のすべての投稿に対するデフォルト設定を変更したい場合は、「今後の投稿を誰が見られるか」という項目の横にある「編集」を選択してください。

Facebook投稿のための高度なプライバシー管理

ここまで見てきたプライバシーメニューは、比較的全般的なものです。しかしFacebookには、さらに高度な設定も用意されています。

公開投稿」メニューや「タイムラインとタグ付け」メニューを掘り下げることで、状況に応じた詳細設定にアクセスできます。これにより、自分の投稿だけでなく、他のユーザーがあなたのコンテンツをどう扱えるかについても、より細かくコントロールできるようになります。

公開投稿の設定を変更する方法

【保存版】Facebookで特定の投稿だけプライバシー設定を変更する方法

一部の投稿を公開に設定した場合でも、その「公開度合い」を調整できます。たとえば、他のユーザーがその投稿にコメントできるかどうかを選ぶことが可能です。

公開投稿」を選択すると、「公開投稿フィルターとツール」にアクセスできます。ここでは、誰があなたをフォローできるかに加えて、投稿へのコメント権限や、公開情報とのやり取り方法まで管理できます。

これは重要なポイントです。プロフィール情報はアカウント全体の中でも特に機微性の高いデータである可能性がある一方で、テキスト投稿や一般的な画像とは異なる形で保護されているためです。

タグ付けとタイムラインの設定を使う方法

【保存版】Facebookで特定の投稿だけプライバシー設定を変更する方法

これまで紹介してきた設定は、主に自分自身の投稿に関する調整方法でした。しかし「タイムラインとタグ付けの設定」を使えば、他のユーザーがあなたのタイムラインに共有する投稿についても権限を調整できます。具体的には、誰があなたのタイムラインに投稿できるか、他の人が投稿した内容を誰が閲覧できるか、などが含まれます。

さらに、「レビュー」設定を有効にすれば、タグ付けされた投稿がタイムラインに表示される前に、自分で承認できるようになります。

また、「レビュー」セクションの「公開範囲を表示」ツールを使えば、特定のユーザー層――Facebookの友人、友人の友人、一般ユーザーなど――から自分のプロフィールがどのように見えているかをいつでも確認できます。

個別の投稿のプライバシー設定を管理する方法

【保存版】Facebookで特定の投稿だけプライバシー設定を変更する方法

他の投稿よりも公開範囲を広げたい、あるいは狭めたい投稿が1つある場合は、全般的な設定を変更せずに、その投稿だけのプライバシー設定を個別に管理できます。

手順は以下の通りです。タイムライン、ページ、またはプロフィール上の「今どんな気分?」という入力欄を選択して、「投稿を作成」ボックスを開きます。

自分の名前(またはページ名)の下に、現在の投稿のプライバシー設定が表示されます。この部分を選択すると、その投稿のみに適用されるプライバシーメニューが開きます。

Facebook投稿のプライバシー区分

【保存版】Facebookで特定の投稿だけプライバシー設定を変更する方法

個別の投稿のプライバシー設定を調整する際には、投稿を閲覧できる対象としていくつかの選択肢が表示されます。

主なオプションは以下の通りです。

  • 公開:Facebookアカウントを持たない人を含む、誰でも閲覧できます。
  • 友達:友達リクエストを直接承認した相手のみが閲覧できます。
  • 自分のみ:投稿者本人だけが閲覧できます。
  • カスタム/特定の友達/友達以外:閲覧できる相手を柔軟にカスタマイズでき、特定のFacebookの友達を除外することも可能です。

カスタム」を選択すると2つの入力欄が現れ、1つは閲覧を許可する友達、もう1つは閲覧を禁止する友達を指定します。ただし注意点として、除外した友達が後にその投稿へタグ付けされると、閲覧できる範囲が変わる可能性があります。

特定の友達」オプションでは、選択した友達だけが投稿を閲覧できるようになります。グループを作成するほどでもない内輪ネタなどを共有する際に便利な機能です。

友達以外」オプションはその逆で、閲覧できない友達を指定します。サプライズパーティーの計画などに活用されることが多い設定です。

親しい友達」を選択すると、すでに作成済みの「親しい友達」リストのメンバーだけに投稿が限定されます。

自分のみ」を使えば、自分以外誰にも見られない投稿を作成できます。一見無意味に思えるかもしれませんが、後で見返せる個人的なメモの作成、共有せずにページへアイテムを保存、他人の反応を気にせず個人的な節目を記録する、といった使い方ができます。

Facebookがプライバシーに関わる場面は多岐にわたるため、自分の投稿が潜在的にどのような層に届きうるのかを理解しておくことは非常に重要です。

Facebookのプライバシーを守るために

Facebookはプライバシーに関して波乱の歴史があり、ネット上の荒らしや熱心すぎる知人との不快なやり取りを経験した人も多いでしょう。それでも、プロフィールの価値は大きく、ほとんどの人にとってアカウントなしで過ごすのは難しいのが現実です。

だからこそ、Facebookを削除するのではなく、プロフィールやページを守る方法をじっくり探ってみましょう。特定の投稿の公開範囲を制限する方法を理解すれば、共有するコンテンツへのコントロール力も格段に高まります。

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