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Facebookで写真を非公開にする方法|アルバム・個別写真のプライバシー設定を徹底解説

Facebookに投稿した写真を非公開にすべき理由は数多くあります。プライバシーの懸念だけでなく、プラットフォーム上には他人につけ込もうとする悪質な詐欺師も多数存在するためです。

こうした問題に対処するため、Facebookには写真へのアクセスを制限したり、他人から写真を隠したりできる柔軟な設定が用意されています。一部の写真は友達だけが閲覧できるように設定したり、完全に非公開にして自分だけが見られるようにしたりすることも可能です。

この記事では、Facebookで写真を非公開にするために知っておくべきすべての手順をわかりやすく解説します。

Facebookの写真を非公開にする基本

Facebookで写真を非公開にするには、アルバム全体のプライバシー設定を変更する方法と、個別の写真ごとに設定を変更する方法があります。効率的なのは前者のアルバム単位での設定なので、まずはこちらから説明します。

Facebookでアルバムを非公開にする方法

Facebookでは、アルバム全体の公開範囲を一度に変更できるため、写真を1枚ずつ非公開にする手間が省けます。

ただし、編集できるのは自分がアップロードした写真のみで、友達がアップロードした写真は対象外である点に注意しましょう。

Facebookでアルバムを非公開にするには、以下の手順に従ってください。

  1. プロフィールから「写真」タブに移動します。
  2. 「アルバム」の一覧から、非公開にしたい写真が含まれるアルバムを探します。
  3. 該当するアルバムを開き、右上隅にある三点リーダー(…)をクリックします。
  4. 「編集」を選択します。「友達」や「公開」といった表示と、2人の人物アイコンが並ぶセクションが見つかるので、それをクリックしてアルバムの公開範囲を変更します。
  5. ここで、誰がアルバムを閲覧できるかを制御できます。他の誰にも見られたくなければ、「自分のみ」を選択してアルバムを完全に非公開にしましょう。
  6. 戻る矢印をタップし、「保存」(PC)または「完了」(スマートフォン)をクリックします。これで、アルバム内のすべての写真が非表示になります。

写真を完全に非公開にするのではなく、限られた相手とだけ共有したい場合は、「友達」「友達を除く」「特定の友達」などの公開範囲オプションを選択できます。

また、あらかじめ作成したリストに登録された友達だけにアルバムを見せたい場合は、「リストを表示」を選択し、共有したいリストを指定しましょう。

Facebookで個別の写真を非公開にする方法

Facebookでは、写真ごとに個別にプライバシー設定を変更して非公開にすることもできます。

ただし、プライバシー設定を変更できるのは、一部のグループやアルバム内の特定の写真に限られます。対象となるのは以下の通りです。

  • タグ付けされた自分の写真
  • アップロードした写真
  • プロフィール写真
  • カバー写真
  • タイムラインの写真
  • モバイル写真

他の写真と一緒に一括アップロードされ、アルバムの一部として保存されている写真は、そのアルバムの設定に従います。

Facebookで1枚の写真を非公開にするには、以下の手順を実行します。

  1. プロフィールに移動し、「写真」タブをクリックします。次に、非公開にしたい写真を選択し、右上隅の三点リーダー(…)をクリックします。
  2. 「プライバシーを編集」を選択します。
  3. 公開範囲を「自分のみ」に変更すると、タイムラインから写真が非表示になり、非公開状態になります。
  4. 新しいプライバシー設定は自動的に保存されます。

写真を完全に隠すのではなく、公開範囲を狭めたいだけの場合は、上記以外の公開範囲オプションを選択しても問題ありません。

Facebookで自分の写真は誰に見られている?確認方法を解説

写真のプライバシー設定を再確認したい場合は、Facebookの「公開プロフィール」を実際に表示してみると確実です。これは、友達以外のユーザーが見ることができるプロフィールのことです。

確認には、Facebookの「公開範囲を表示(View As)」機能を使います。この機能は、ウェブ版でもアプリ版でも利用可能です。

このモードに入るには、まず自分のプロフィールを開きます。「プロフィールを編集」の横にある三点リーダーを選択してドロップダウンメニューを開き、「公開範囲を表示」を選択してください。

すると、Facebookの友達リスト外の人や、そもそもFacebookを使っていない人に見える過去の投稿がすべて表示されます。このモード中はプライバシー設定を変更できませんが、後で見つけられるよう、気になる写真と日付をメモしておきましょう。

非公開にしたい写真が判明したら、画面右上の自分のサムネイルをクリックするか、「戻る」操作でモードを終了します。あるいは、「公開範囲の表示を終了」をタップしても構いません。

スマートフォンの場合は、画面上部(Android)または下部(iOS)のハンバーガーメニューをタップし、「自分のプロフィールを表示」を選択します。続けて、「プロフィールを編集」の横の三点リーダーをタップし、「公開範囲を表示」を選択すればモードに入れます。

今後の投稿で写真を公開から守る方法

次に写真を投稿するとき、プライバシー設定は前回設定した内容を自動的に引き継ぎます。つまり、前回の写真を「自分のみ」に設定していれば、次にアップロードする写真の初期公開範囲も「自分のみ」になるのです。

これからアップロードする写真の公開範囲を変更するには、投稿画面の名前の下にある公開範囲設定ボタンをクリックします。

ここで投稿の公開範囲を変更し、「完了」を押して投稿画面に戻りましょう。写真を共有する準備ができたら、「投稿」を選択します。

Facebookに何かをアップロード・投稿する前には、必ずこのボタンを確認する習慣をつけましょう。プラットフォーム外や友達リスト外の人に、誤って写真や個人情報を共有してしまうのを防ぐためです。

さらに、「公開範囲を表示」モードで定期的に自分のプロフィールをチェックし、意図せず公開になっているものがないか確認することをおすすめします。

この点検を定期的に行えば、問題のある写真をすぐに発見できます。ソーシャルメディア上で写真が公開されている期間が長くなるほど、詐欺師に悪用されるリスクが高まることを忘れないでください。

まとめ:Facebookで写真を非公開にして情報を守ろう

ソーシャルメディアアカウントを見直し、写真の公開範囲を非公開に変更することは、基本的ながら非常に効果的なサイバーセキュリティ対策です。自分のデータを守れるだけでなく、アップロードした写真に写っている家族や友人など、大切な人たちのプライバシーも同時に守ることができます。

常に心に留めておきたいのは、他人につけ込む隙を狙っている悪質なハッカーや詐欺師が確実に存在するということです。今日からぜひ、自分の写真の公開範囲を見直してみてください。

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