ネットワークセキュリティ
 Computer >> コンピューター >  >> ネットワーキング >> ネットワークセキュリティ

Twitterのソフトブロックとハードブロックの違いとは?正しい使い分け方を解説

Twitterは、かつてのFacebookのようなシンプルな近況投稿が懐かしい人にとって、まさに理想的なSNSです。写真や自分の考えを気軽にシェアしながら、友人やお気に入りのセレブの動向も同時にチェックできます。

Twitterを使い始めたばかりの方や、たまにしか利用しない方の中には、Twitter特有の用語になじみがない方も多いのではないでしょうか。他のSNSと同様、Twitterにも特定のユーザーをブロックする機能がありますが、その方法には「ハードブロック」と「ソフトブロック」の2種類があります。この記事では、両者の違いと上手な使い分け方について詳しく解説します。

Twitterのハードブロックとは?

「ハードブロック」とは、一般的にTwitterでいう「ブロック」そのものを指します。相手を完全にブロックすると、こちらが意図的にブロック解除しない限り、相手はあなたのツイートを見ることができなくなります。なお、ブロックされた側に通知は届きません。

ユーザーをブロックするには、まず相手のプロフィールページを開き、右上にある縦3点のメニューアイコンをタップします。メニューからブロックを選択すれば完了です。ブロックを解除したい場合は、同じ手順でもう一度メニューを開き、ブロック解除を選択しましょう。

ただし、ログアウト状態であれば誰でもあなたのツイートを閲覧できますし、フォローするためだけに新しいアカウントを作ることも可能です。また、知り合いをハードブロックすると、相手を深く傷つけてしまう恐れがあります。さらに、迷惑行為をしている相手をブロックすると、それに気づいたときにかえって逆上し、余計につきまとわれるケースもあります。

こうした場面で役立つのがソフトブロックです。相手を怒らせることなく、タイムラインをすっきり整理できる便利な方法です。

Twitterのソフトブロックとは?

見ず知らずの他人に対しては、ハードブロックが最適な選択肢です。しかし、現実世界の知り合いで、自分の投稿との関わりを静かに断ちたい相手にはどう対応すればよいのでしょうか。そんなときに有効なのがソフトブロックです。

ソフトブロックの手順は、ハードブロックとほぼ同じですが、その後に必ずブロック解除まで行うのがポイントです。具体的には、相手のプロフィールを開き、右上の縦3点アイコンからブロックを選択し、その後もう一度同じ手順でブロック解除を選びます。

こうすることで、相手は強制的にあなたをフォロー解除した状態になります。その結果、相手のタイムラインにあなたのツイートが表示されなくなり、やり取りの頻度も減ることが期待できます。ただしソフトブロックでは、相手があなたのプロフィールを直接訪問して公開ツイートを見ることは防げません。また、フォローが外れたことに気づけば、再フォローされる可能性もあります。

ソフトブロック最大のメリットは、相手が「Twitterの不具合で勝手にフォローが外れてしまった」と勘違いしてくれる可能性が高いことです。ソフトブロックが一般的になるにつれ、疑う人も増えてくるかもしれませんが、確実に見抜く方法はありません。

こうしたソフトブロックの人気を受けて、Twitterは公式機能としてWebブラウザ版に「フォロワーの削除」機能を追加しました。ブラウザ版では、フォロワー一覧を開き、外したい相手の名前の横にある横3点アイコンをクリックすると、このフォロワーを削除という項目が表示されます。

この操作でも相手は強制的にフォロー解除されますが、通知は届きません。ツイートが公開設定であれば、相手はプロフィールにアクセスすることで引き続き閲覧できます。従来のソフトブロックと同様、再フォローは可能ですが、少なくとも一時的にはフォロワーから外すことができます。

Twitter用語をマスターしよう

Twitterには、ミームやバズコンテンツを楽しむ若い世代から、最新ニュースを追いかけたい年配の方まで、常に新しいユーザーが流入しています。フォローする相手、タイムラインに表示するトピック、ミュートする単語やハッシュタグなど、Twitterは自分好みに細かくカスタマイズできる点も大きな魅力です。

一方で、新規ユーザーは独特のTwitter用語を理解し、プラットフォームの使い方を覚えるという壁に直面します。幸い、Twitterはかなり直感的に操作できるプラットフォームであり、SNS上級者から初心者まで、幅広い層におすすめできるサービスといえます。

  1. OneDriveとOneDrive for Businessの違いとは?使い分けのポイントを徹底解説

    Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」を使えば、どこにいても自分のファイルにアクセスできます。しかし、実はMicrosoftは名前がよく似た2種類のOneDriveを提供しています。「OneDrive」と「OneDrive for Business」のどちらを使うべきかは、クラウドに何を保存するのか、そしてどうやってアクセスする必要があるのかによって変わってきます。 OneDrive(個人向け)の特徴 「OneDrive」は、個人ユーザー向けに設計されたMicrosoftのクラウドサービスです。個人のOutlookアカウントに含まれており、Windows 10では自

  2. Windows 10 HomeとProの違いを徹底解説!自分に合ったエディションの選び方

    新しいPCの購入を検討している場合でも、Windowsを単体で購入する場合でも、Windows 10 HomeとProの違いをあらかじめ把握しておくことが大切です。製品ページなどに特に表記がない場合は、そのデバイスにはWindows 10 Homeが搭載されていると考えてよいでしょう。 そもそも「Home」という名称はやや分かりにくく、実態としては「Windows 10 スタンダード」と呼ぶ方がぴったりです。価格1,000ポンド(約15万円)未満のWindowsデバイスの大半に搭載されており、OSのコア機能がすべて含まれています。 一方のProは、プロフェッショナル、パワーユーザー、ビジネ