マザーボードドライバーは必要?2022年最新エキスパートガイド

パソコンに不具合が発生したとき、最初に確認すべきことのひとつが、マザーボードドライバーの欠落や古さです。
最新のドライバーは通常、マザーボードメーカーの公式サイトで入手できます。必ずお使いのマザーボードモデルに対応した正しいドライバーをダウンロードしてインストールしてください。
手動でのドライバー更新に時間や手間をかけたくない場合は、DriverBoostのようなツールを使って作業を自動化することも可能です。
DriverBoostはシステムをスキャンして不足・古くなったドライバーを検出し、わずか数分で最新版を自動的にダウンロード・インストールしてくれます。
マザーボードドライバーは本当に必要?
これは長年、多くのパソコンユーザーが抱いてきた疑問です。答えは「場合による」です。ほとんどの場合、マザーボードドライバーは必須ではありません。

しかし、マザーボードの性能を最大限に引き出したいのであれば、ドライバーのインストールをおすすめします。
マザーボードドライバーをインストールするメリットのひとつは、システムの安定性向上に役立つことです。パソコンに不具合が起きている場合、ドライバーを導入することで解決できるケースがあります。
さらに、ドライバーを入れることで、それがないと使えない新機能が利用可能になることもあります。例えば、マザーボードにUSB 3.0ポートが搭載されている場合、ドライバーをインストールすればフルスピードでの使用が可能になります。
マザーボードドライバーの確認方法
マザーボードのドライバーを確認するには、まず「デバイスマネージャー」を開きます。

デバイスマネージャーを開いたら、「システムデバイス」を選択します。
次に、「Intel Management Engine Interface」を右クリックしてください。
続けて「プロパティ」を選択し、「ドライバー」タブを開きます。「ドライバーバージョン」に、現在インストールされているドライバーの情報が表示されます。
また、メーカーの公式サイトでは、お使いのモデルで利用可能な全ドライバーの一覧を確認できます。
マザーボードドライバーはいつインストールすべき?
これはさまざまな要因によって異なりますが、一般的にはWindowsのセットアップ直後にマザーボードドライバーをインストールすることが推奨されます。
そうすることで、必要なドライバーがすべて揃い、マザーボードが正常に機能する状態を作れます。
ドライバーのインストールを後回しにすると、トラブルが発生したり、マザーボードが意図したとおりに動作しなかったりする恐れがあります。そのため、できるだけ早めにインストールするのがベストです。
Windows 10でもマザーボードドライバーは必要?
Windows 10ユーザーからよく寄せられる質問のひとつが、「マザーボードドライバーをインストールする必要があるのか」というものです。答えはイエス。Windows 10でもマザーボードドライバーのインストールは必要です。

これは、OSがマザーボードと通信するためにドライバーが不可欠だからです。ドライバーを入れないままでは、パソコンが正しく動作しない可能性があります。
マザーボードにはさまざまな種類があり、それぞれ専用のドライバーセットが用意されています。自分のマザーボードに合った正しいドライバーをダウンロードすることが重要です。
必要なマザーボードドライバーの種類
パソコンの自作やアップグレードにおいて、最も重要な判断のひとつが「どのマザーボードを選ぶか」です。
マザーボードを決めたら、次のステップはその製品に必要なドライバーを特定することです。
メーカーやモデルによって、提供されているドライバーは異なります。
マザーボードで一般的に必要となるドライバーには、チップセットドライバー、ビデオ(グラフィック)ドライバー、オーディオドライバー、LAN(イーサネット)ドライバーなどがあります。
パソコンを安定して動作させるためには、マザーボードに適合した正しいドライバーをダウンロード・インストールすることが不可欠です。
どのドライバーが必要かわからない場合は、メーカーの公式サイトや取扱説明書を参照するのが確実です。それでも不明な場合は、「ドライバー + マザーボード名」でGoogle検索してみましょう。
主なマザーボードドライバーは以下のとおりです:
➔ USBドライバー(3.0)
➔ SATAドライバー
➔ フロッピードライバー
古いマザーボードドライバーは削除すべき?
新しいマザーボードに交換するとき、古いドライバーを削除する必要はあるのでしょうか?答えはノーです。多くの場合、古いドライバーを残しておいても、新しいマザーボードは問題なく動作します。
例外はいくつかありますが、ごくまれなケースです。万が一、新しいマザーボードで不具合が出た場合は、古いドライバーを再インストールすることもできます。
ただし、このルールにも例外があります。例えば、旧マザーボードでRAIDやAHCIモードを使用していた場合、ドライバーをインストールする前に新マザーボード側でこれらの設定を無効にする必要があります。そうしないと、パソコンが正常に起動できなくなることがあります。
まとめ
マザーボードドライバーは、パソコンを正しく動作させるために欠かせない存在です。ドライバーが不足していると、システムクラッシュ、ブルースクリーン、さらにはハードウェア障害といった深刻な問題が起こる可能性もあります。
だからこそ、マザーボードドライバーは常に最新の状態に保ち、できるだけ早くインストールすることを心がけましょう。
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