JavaScriptで文字列内の母音の数を数える方法
文字列を受け取るJavaScript関数を作成する必要があります。この関数は、文字列に含まれる母音(a、e、i、o、u)の数を数え、各母音とその出現回数を対応付けたオブジェクトとして返すものです。
実装コード
以下がそのコード例です。
const str = 'this is an example string';
const vowelCount = (str = '') => {
const splitString = str.split('');
const obj = {};
const vowels = "aeiou";
splitString.forEach((letter) => {
if (vowels.indexOf(letter.toLowerCase()) !== -1) {
if (letter in obj) {
obj[letter]++;
} else {
obj[letter] = 1;
}
}
});
return obj;
};
console.log(vowelCount(str));
実行結果
コンソールには以下のように出力されます。
{ i: 3, a: 2, e: 2 }
コードの解説
この関数の処理の流れは以下のとおりです。
まず、str.split('') で文字列を1文字ずつに分割した配列を作成し、母音を判定するための基準文字列 "aeiou" を用意します。
次に、forEach で各文字を順番に調べます。toLowerCase() で小文字に変換したうえで indexOf() を使って母音かどうかを判定し、母音であればオブジェクト obj にその文字がキーとして存在するかを確認します。すでに存在すればカウントを1増やし、存在しなければ1で初期化します。
最後に、各母音の出現回数をまとめたオブジェクトを返します。
なお、この例ではキーに元の文字を使用しているため、大文字と小文字は別々にカウントされる点に注意してください。大文字小文字を区別せずに数えたい場合は、obj[letter.toLowerCase()] のようにキーを小文字に統一するとよいでしょう。
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