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【JavaScript入門】配列を使ってラジオボタンを動的に生成する方法

JavaScriptでは、配列のデータをもとにラジオボタンを動的に生成することができます。その際に活用するのが、要素を作成する createElement() メソッドと、作成した要素を画面に追加する appendChild() メソッドです。

サンプルコード

以下は、性別の選択肢を配列で管理し、それを元にラジオボタンを自動生成するコード例です。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
</head>
<link rel="stylesheet"
href="//code.jquery.com/ui/1.12.1/themes/base/jquery-ui.css">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js"></script>
<script src="https://code.jquery.com/ui/1.12.1/jquery-ui.js"></script>
<body>
</body>
<script>
   var gender = ['Male', 'Female'];
   gender.forEach((genderValue, i) => {
      var labelValue = document.createElement('label');
      labelValue.innerHTML = genderValue;
      var inputValue = document.createElement('input');
      inputValue.type = "radio";
      inputValue.name = genderValue;
      inputValue.genederValue = i;
      document.body.appendChild(labelValue);
      document.body.appendChild(inputValue);
   });
</script>
</html>

コードの解説

  • gender配列:「Male」「Female」という選択肢のデータを格納しています。
  • forEach()メソッド:配列の各要素に対して、順番に処理を実行します。第2引数の i にはインデックス番号が渡されます。
  • createElement('label'):ラベル要素を新規に作成し、innerHTML で表示するテキストを設定しています。
  • createElement('input'):input要素を作成し、type 属性に「radio」を指定することでラジオボタンとして機能させます。さらに name 属性に配列の値を設定しています。
  • appendChild()メソッド:生成したlabel要素とinput要素を document.body に追加することで、実際にページへ表示しています。

このように配列とループ処理を組み合わせれば、選択肢が増えた場合でも配列に値を追加するだけで済むため、保守性の高いコードになります。

実行方法

上記のプログラムを実行するには、コードを「index.html」などの名前で保存します。VS Codeを使用している場合は、保存したファイルを右クリックし、「Open with Live Server」を選択するとブラウザ上で簡単に確認できます。

実行結果

プログラムを実行すると、配列の内容に基づいたラジオボタン(Male / Female)がページ上に動的に表示されます。

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