JavaScriptで三項演算子をif-else文に書き換える方法
三項演算子の代替としてif-else文を使う
JavaScriptでは、三項演算子(条件演算子)を使わずに、if-else文だけで同じ処理を実現できます。条件分岐をより読みやすくしたい場合に有効な方法です。
ここでは、2つの数値を比較する例を見ていきましょう。まず、比較対象となる変数を用意します。
var number1 = 12; var number2 = 12;
この2つの数値が等しいかどうかを判定するには、三項演算子の代わりにif-else文を次のように使います。
if(number1 == number2)
console.log("true");
else
console.log("false");
コード例
参考までに、三項演算子を使った書き方と、if-else文を使った書き方の両方を並べたコードが以下です。
// 三項演算子を使った場合
var number1 = 12;
var number2 = 12;
var result = (number1 == number2) ? true : false;
console.log(result);
// if-else文を使った場合(同じ処理)
if(number1 == number2)
console.log("true");
else
console.log("false");
どちらの書き方も、number1とnumber2が等しければ「true」、等しくなければ「false」を出力します。三項演算子は1行で簡潔に書ける一方、if-else文は処理の流れが直感的にわかりやすいというメリットがあります。
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、Node.js環境で次のコマンドを使用します。
node fileName.js
ここでは、ファイル名を「demo217.js」として保存しています。
実行結果
プログラムの出力は以下の通りです。三項演算子とif-else文の両方が同じ結果を返していることが確認できます。
PS C:\Users\Amit\JavaScript-code> node demo217.js true true
このように、単純な条件分岐であれば、三項演算子をif-else文に置き換えても同じ動作を実現できます。チーム開発などで可読性を重視したい場合は、if-else文を選ぶのも良い選択肢でしょう。
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