数値を展開形式の文字列に変換する方法 - JavaScript
数値を展開形式で表現する
たとえば、数値 124 が与えられ、この数値を入力として受け取り、その展開形式を文字列として返す関数を作成する必要があるとします。
124 の展開形式は次のようになります。
'100+20+4'
展開形式とは、各桁の数字をその位の値(桁の重み)に分解して表現したものです。百の位、十の位、一の位のそれぞれの値を「+」記号で連結していきます。
サンプルコード
以下が実際のコード例です。
const num = 125;
const expandedForm = num => {
const numStr = String(num);
let res = '';
for(let i = 0; i < numStr.length; i++){
const placeValue = +(numStr[i]) * Math.pow(10, (numStr.length - 1 - i));
if(numStr.length - i > 1){
res += `${placeValue}+`
}else{
res += placeValue;
};
};
return res;
};
console.log(expandedForm(num));
コードの解説
このコードの処理の流れは以下のとおりです。
まず、String() を使って数値を文字列に変換し、各桁に個別にアクセスできるようにします。次に、for ループで各桁を先頭から順番に処理し、その桁の数字に Math.pow(10, 桁の位置) を掛けることで、位の値を計算します。
最後の桁以外は「+」を末尾に付けて文字列に連結し、すべての桁を処理し終えたら結果の文字列を返します。
出力結果
コンソールには以下のように出力されます。
100+20+5
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