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JavaScriptで大文字・小文字を区別せずに値をチェックする方法

JavaScriptで大文字・小文字を区別せずに値をチェックするには?

JavaScriptで大文字と小文字を区別せずに値をチェックしたい場合には、正規表現(RegExp)を使うのが効果的です。RegExpオブジェクトの第2引数にフラグ「i」(ignore case)を指定することで、大文字・小文字の違いを無視した検索が可能になります。

コード例

以下のコードでは、配列内の複数の名前をパイプ(|)で連結して正規表現を生成し、大文字・小文字を区別せずに「JOHN」という値が存在するかどうかを判定しています。

var allNames = ['john','John','JOHN'];
var makeRegularExpression = new RegExp(allNames.join("|"), "i");
var hasValue = makeRegularExpression.test("JOHN");
console.log("Is Present="+hasValue);

プログラムの実行方法

上記のプログラムを実行するには、Node.js環境で次のコマンドを使用します。

node fileName.js

ここでは、ファイル名を「demo130.js」としています。

実行結果

このプログラムを実行すると、以下のような出力が得られます。

PS C:\Users\Amit\JavaScript-code> node demo130.js
Is Present=true

コードのポイント

重要なのは、new RegExp() の第2引数に「"i"」フラグを渡している点です。このフラグを指定すると、大文字と小文字の違いが無視されるため、「john」「John」「JOHN」のどの形式で検索しても一致します。また、test() メソッドは、対象の文字列が正規表現に一致すれば true、一致しなければ false を返すため、値の存在チェックにそのまま活用できます。この手法は、ユーザー入力のバリデーションや検索機能など、大文字小文字を問わない比較が必要な場面で非常に役立ちます。

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