空のiframeのsrcは有効?about:blankを使った正しい設定方法を解説
空のiframeのsrcには「about:blank」を使用する
HTMLで<iframe>要素のsrc属性を空にしたい場合は、「about:blank」を指定するのが一般的です。src属性を完全に省略してしまうと、ブラウザによっては意図しない動作やセキュリティ上の問題が発生することがあります。そのため、何も表示しないiframeを作成したい場合でも、明示的にabout:blankを設定することをおすすめします。
<iframe src='about:blank'></iframe>
実装例
以下に、空のsrcを持つiframeを含む完全なHTMLコードの例を示します。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <title>Document</title> <link rel="stylesheet" href="//code.jquery.com/ui/1.12.1/themes/base/jquery-ui.css"> <script src="https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js"></script> <script src="https://code.jquery.com/ui/1.12.1/jquery-ui.js"></script> </head> <body> <iframe src='about:blank'></iframe> <script> </script> </body> </html>
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、ファイル名を「anyName.html(index.html)」など任意の名前で保存します。その後、VS Codeエディタでファイルを右クリックし、「Open with Live Server(Live Serverで開く)」オプションを選択してください。
Live Serverが起動すると、ブラウザ上でページが自動的に開かれ、コードの変更内容もリアルタイムに反映されます。
出力結果
上記のコードを実行すると、以下のような出力が得られます。

まとめ
空のiframeを作成する際は、src属性に「about:blank」を指定しましょう。これにより、空白ページを安全かつ確実に表示でき、後からJavaScriptなどで動的にコンテンツを挿入する場合にも便利です。単にsrc属性を空文字列にする方法もありますが、ブラウザ間の一貫性を考慮すると、about:blankの使用が最も信頼できる方法といえます。
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