JavaScriptで指定した文字数以降の文字列を切り詰める方法
JavaScriptで文字列をX文字以降に切り詰めたい場合は、substr()メソッドを使用します。このメソッドは、開始位置と取り出す文字数を指定することで、部分文字列を簡単に取得できます。
以下の例では、9文字目までを残して、それ以降の文字列を切り詰める処理を行っています。
コード例
var myName = "JohnSmithMITUS";
console.log("元の文字列=" + myName);
var afterXCharacter = myName.substr(0, 9) + "\u0026";
console.log("切り詰めた後の文字列=" + afterXCharacter);上記のコードでは、substr(0, 9)によって先頭から9文字分の「JohnSmith」を取得し、その末尾にユニコード「\u0026」(アンパサンド記号 &)を連結しています。このように、切り詰めた文字列の後に任意の文字を追加することも可能です。
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、Node.js環境で以下のコマンドを使用します。
node fileName.js
ここでは、ファイル名を「demo34.js」としています。
実行結果
上記のプログラムを実行すると、以下のような出力が得られます。
PS C:\Users\Amit\JavaScript-code> node demo34.js 元の文字列=JohnSmithMITUS 切り詰めた後の文字列=JohnSmith&
補足:substr()とsubstring()の違い
なお、substr()は現在では非推奨(レガシー)とされており、モダンなJavaScript開発ではslice()やsubstring()メソッドを使うことが推奨されています。例えば、同じ処理をslice()で書き換えると以下のようになります。
var afterXCharacter = myName.slice(0, 9) + "&";
用途に応じて適切なメソッドを選択しましょう。
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