JavaScriptのforループを使って空のオブジェクトにプロパティを設定する方法
JavaScriptでは、for...inループを使うことで、既存のオブジェクトから空のオブジェクトへプロパティを簡単にコピーできます。以下に、forループを使用して空のオブジェクトにプロパティを設定するサンプルコードを紹介します。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.result {
font-size: 18px;
font-weight: 500;
color: rebeccapurple;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>forループを使って空のオブジェクトにプロパティを設定する</h1>
<div class="result"></div>
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>上のボタンをクリックすると、空のオブジェクトobj1にデータが代入されます</h3>
<script>
let resEle = document.querySelector(".result");
let BtnEle = document.querySelector(".Btn");
let obj = {
firstName: "Rohan",
lastName: "Sharma",
age: 14,
class: 8,
};
let obj1 = {};
BtnEle.addEventListener("click", () => {
for (let i in obj) {
obj1[i] = obj[i];
}
for (let i in obj1) {
resEle.innerHTML += "key = " + i + " : Value = " + obj1[i] + "<br>";
}
});
</script>
</body>
</html>
コードの解説
このコードでは、元となるオブジェクトobjに「firstName」「lastName」「age」「class」の4つのプロパティが定義されています。一方、obj1は空のオブジェクトとして宣言されています。
ボタンがクリックされると、まず1つ目のfor...inループでobjのすべてのキーを順番に走査し、「obj1[i] = obj[i]」という処理によって各キーと値のペアを空のオブジェクトobj1へコピーしていきます。
続いて2つ目のfor...inループで、プロパティが設定されたobj1の中身(キーと値)を画面に表示します。
実行結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、以下のように空のオブジェクトにコピーされたプロパティが表示されます。

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