JavaScriptで配列の最後の要素を取得・表示する方法
配列の最後の要素を取得して画面に表示するには、pop()メソッドを利用するのが手軽です。以下に、ボタンをクリックすると配列の最後の要素を表示するサンプルコードを示します。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.result,.sample {
font-size: 18px;
font-weight: 500;
color: rebeccapurple;
}
.result {
color: red;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>配列の最後の要素を出力するJavaScriptコード</h1>
<div class="sample"></div>
<div class="result"></div>
<button class="Btn">ここをクリック</button>
<h3>上のボタンをクリックすると、配列の最後の要素が表示されます</h3>
<script>
let resEle = document.querySelector(".result");
let sampeEle = document.querySelector(".sample");
let arr = ["A", 1, 2, 3, "B", "D"];
sampeEle.innerHTML = 'arr = '+arr;
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
resEle.innerHTML = "配列arrの最後の要素 = " + arr.pop();
});
</script>
</body>
</html>
出力結果
上記のコードを実行すると、次のような画面が表示されます。

「ここをクリック」ボタンをクリックすると −

コードの解説
このサンプルでは、ボタンがクリックされるとイベントリスナー内でarr.pop()が実行されます。pop()メソッドは、配列の末尾の要素を取り除いたうえで、その要素を戻り値として返します。この戻り値をそのまま画面に表示することで、配列の最後の要素を出力しています。
なお、pop()は呼び出すと元の配列から要素が削除される点に注意してください。元の配列を変更せずに最後の要素だけを取得したい場合は、arr[arr.length - 1]や、ES2022で追加されたarr.at(-1)を使う方法が便利です。
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