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JavaScriptでJSON配列からデータを読み取る方法をサンプルコード付きで解説

Web開発では、APIから取得したJSONデータを処理する場面が非常によくあります。本記事では、JavaScriptを使ってJSON配列からデータを読み取り、画面に表示する方法を、実際に動作するサンプルコードとともにわかりやすく解説します。

JSON配列からデータを読み取る基本の流れ

JSON形式の文字列をJavaScriptで扱うには、まずJSON.parse()メソッドで文字列をJavaScriptのオブジェクト(配列)に変換します。変換後は、forEach()メソッドなどを活用して、配列の各要素に格納された値へ簡単にアクセスできます。

サンプルコード

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
    body {
        font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
    }
    .sample,.result {
        font-size: 18px;
        font-weight: 500;
        color: red;
    }
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScriptでJSON配列からデータを読み取る</h1>
<div class="sample">
[{"name":"Rohan","age":22}, {"name":"Shawn","age":12} ,{"name":"Michael","age":21}]
</div>
<div class="result" style="color: green;"></div>
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>上のボタンをクリックするとJSON配列からデータを読み込みます</h3>
<script>
    let sampleEle = document.querySelector(".sample");
    let resultEle = document.querySelector(".result");
    let parsedJson = JSON.parse(sampleEle.innerHTML);
    document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
        parsedJson.forEach((item) => {
            resultEle.innerHTML += "Name = " + item.name + "";
            resultEle.innerHTML += "Age = " + item.age + "";
        });
    });
</script>
</body>
</html>

出力結果

上記のコードをブラウザで開くと、次のように表示されます。

JavaScriptでJSON配列からデータを読み取る方法をサンプルコード付きで解説

「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、JSON配列から読み取った名前と年齢のデータが緑色で一覧表示されます。

JavaScriptでJSON配列からデータを読み取る方法をサンプルコード付きで解説

コードのポイント解説

1. JSON.parse()で文字列を配列に変換

let parsedJson = JSON.parse(sampleEle.innerHTML);

この行では、HTML要素内のJSON文字列をJSON.parse()で解析し、JavaScriptの配列に変換しています。これにより、通常のオブジェクト配列として自由に操作できるようになります。

2. forEach()で各要素の値を取り出す

parsedJson.forEach((item) => { ... });

変換後の配列に対してforEach()を実行することで、各オブジェクトのnameプロパティとageプロパティの値を順番に取り出し、結果表示用の要素に追記していきます。

まとめ

JavaScriptでJSON配列からデータを読み取る際の重要ポイントは以下の2つです。

  • JSON.parse():JSON形式の文字列をJavaScriptのオブジェクトや配列に変換する
  • forEach():変換した配列をループ処理し、各要素のプロパティにアクセスする

APIから受け取ったJSONデータもまったく同じ要領で処理できるため、この2つの使い方は必ず押さえておきましょう。

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