JavaScriptでイベントを追加する最良の方法とは?addEventListener()の使い方を徹底解説
任意の要素にイベントを追加する最良の方法は、addEventListener()メソッドを使用することです。このメソッドは、指定した要素に対してイベントリスナー(イベント発生時に実行される処理)を登録します。従来のonclick属性と異なり、1つの要素に複数のイベントハンドラを追加できるため、現代のWeb開発では標準的な手法とされています。
addEventListener()メソッドの基本構文
element.addEventListener(event, function, useCapture);
- event: 監視したいイベントの種類(例: 「click」「mouseover」「keydown」など)
- function: イベント発生時に実行される関数
- useCapture: 省略可能な引数。イベントのキャプチャリングの有無を真偽値で指定します(デフォルトはfalse)
コード例
以下は、JavaScriptでボタンのクリックイベントを追加し、テキストのフォントサイズを変更するサンプルコードです。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.result {
font-size: 20px;
font-weight: 500;
color: rebeccapurple;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScriptでのイベント追加</h1>
<div style="color: green;" class="result">Hello world</div>
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>上のボタンをクリックすると、テキストのフォントサイズが大きくなります</h3>
<script>
let resEle = document.querySelector(".result");
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
resEle.style.fontSize = "34px";
});
</script>
</body>
</html>
コードの解説
document.querySelector(".result"): 「result」クラスを持つdiv要素を取得しますquerySelector(".Btn").addEventListener("click", ...): ボタン要素に対してクリックイベントリスナーを登録します- ボタンがクリックされるとアロー関数内の処理が実行され、
resEle.style.fontSizeが「34px」に変更されてテキストが拡大表示されます
出力結果
上記のコードを実行すると、次のような画面が表示されます。

「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、テキストのフォントサイズが34pxに拡大されます。

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