JavaScriptでランダムな16進数カラーコード(HEX)を生成する方法
JavaScriptを使えば、ランダムな16進数のカラーコード(HEXコード)を簡単に生成できます。この記事では、ボタンをクリックするたびにランダムな色が表示されるシンプルなサンプルを紹介します。
実装例
以下のコードでは、「GENERATE」ボタンをクリックするとランダムなHEXカラーコードが生成され、その色がボックスの背景に適用されると同時に、コード自体も画面に表示されます。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.result {
box-sizing: border-box;
font-size: 18px;
font-weight: 500;
color: white;
width: 150px;
height: 150px;
text-align: center;
padding-top: 4%;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>ランダムなカラーコードを生成</h1>
<button class="Btn">GENERATE</button>
<div class="result"></div>
<h3>上のボタンをクリックすると、ランダムなHEXカラーコードが生成されます</h3>
<script>
let resultEle = document.querySelector(".result");
let hexCode = "0123456789ABCDEF";
let Color = "#";
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
for (let i = 0; i < 6; i++)
Color += hexCode[Math.floor(Math.random() * 16)];
resultEle.style.backgroundColor = Color;
resultEle.innerHTML = Color;
});
</script>
</body>
</html>
コードの解説
- 変数
hexCodeには、16進数で使われる「0〜9」と「A〜F」の16文字を格納しています。 Math.random() * 16で0以上16未満の乱数を生成し、Math.floor()で整数に丸めることで、ランダムな文字を1つ取り出します。- この処理を6回繰り返し、「#」の後ろに6文字を連結することで、
#RRGGBB形式のカラーコードを完成させています。 - 生成されたコードは
style.backgroundColorでボックスの背景色として適用され、同時にinnerHTMLでテキストとしても表示されます。
実行結果
ページを開くと、次のように表示されます。

「GENERATE」ボタンをクリックすると、ランダムなHEXカラーコードが生成され、ボックスの色が変化します。

このように、Math.random()を活用するだけで、数行のコードでランダムなカラーコードを生成できます。カラーピッカーやデザインツールなど、さまざまな場面で応用できるテクニックなので、ぜひ試してみてください。
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