JavaScriptオブジェクトからプロパティを削除する方法|delete演算子の使い方
JavaScriptのオブジェクトからプロパティを削除するには、delete演算子を使用します。delete演算子を使うと、指定したプロパティがオブジェクトから完全に取り除かれます。
なお、単にプロパティに undefined を代入した場合と異なり、delete演算子を使えばプロパティそのものをオブジェクトから削除できる点に注意してください。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<h1>JavaScript Object Properties Example</h1>
<h2 class="sample">athlete.name</h2>
<script>
let athlete = {
name: "James Anderson",
sport: "Cricket",
trophies: "15"
};
document.querySelector( ".sample" ).innerHTML = `${athlete.name} who plays ${athlete.sport} has ${athlete.trophies} trophies`;
delete athlete.trophies;
document.querySelector( ".sample" ).innerHTML += ` <br> ${athlete.name} who plays ${athlete.sport} has ${athlete.trophies} trophies`;
</script>
</body>
</html>コードの解説
このコードでは、アスリートの情報を格納した athlete オブジェクトを作成しています。まず、名前(name)・競技種目(sport)・トロフィー数(trophies)を含む状態でブラウザに情報を表示します。
続いて delete athlete.trophies; を実行することで、trophies プロパティをオブジェクトから削除しています。削除後にもう一度同じ形式で情報を表示すると、trophies の値が存在しなくなり undefined と表示されることが確認できます。
実行結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

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