JavaScriptのconsole.log()メソッドとは?基本の使い方と実行例をわかりやすく解説
JavaScriptのconsole.log()メソッドは、ブラウザの開発者コンソールにメッセージや値を出力するために使用される、最も基本的かつ頻繁に使われるデバッグ用メソッドです。
文字列だけでなく、数値・オブジェクト・配列など、あらゆる型のデータを出力できるため、変数の中身を確認したり、プログラムの動作を検証したりする際に欠かせません。
基本構文
console.log(出力したい値);
引数には、出力したいメッセージや変数、オブジェクトなどを指定します。カンマ区切りで複数の値を渡すことも可能です。
コード例
以下は、console.log()メソッドを使ってオブジェクトと文字列をコンソールに出力するサンプルコードです。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>console.log() Example</h1>
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>上のボタンをクリックするとコンソールに結果が表示されます</h3>
<script>
let test = {
a:22,
b:'HELLO',
c:44,
}
console.log(test);
console.log('HELLO WORLD');
</script>
</body>
</html>
実行結果

「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、以下のようにコンソールへ出力されます。

コードの解説
- console.log(test):プロパティ a、b、c を持つオブジェクト
testの中身全体をコンソールに出力します。オブジェクトは展開して各プロパティの値を確認できます。 - console.log('HELLO WORLD'):文字列「HELLO WORLD」をそのままコンソールに出力します。
コンソールの表示方法
出力結果を確認するには、Google Chrome や Firefox などのブラウザで開発者ツールを開きます。Windows の場合は「F12」キーまたは「Ctrl + Shift + I」、Mac の場合は「Command + Option + I」を押し、「Console(コンソール)」タブを選択してください。
このようにconsole.log()はシンプルながら非常に強力なツールです。日々の開発やデバッグ作業で積極的に活用しましょう。
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