JavaScriptで文字列がすべて大文字かどうかを判定する方法
JavaScriptで文字列がすべて大文字で構成されているかどうかを確認したい場合は、toUpperCase()メソッドを使って元の文字列と比較するのが最もシンプルな方法です。文字列を大文字に変換した結果が元の文字列と完全に一致すれば、その文字列はすべて大文字であると判断できます。
サンプルコード
function isUpperCase(str) {
return str === str.toUpperCase();
}
console.log(isUpperCase('a'))
console.log(isUpperCase('A'))
console.log(isUpperCase('ASDF 123 asd'))
console.log(isUpperCase('TEST 123 TEST'))実行結果
上記のコードを実行すると、以下のような出力が得られます。
false true false true
コードの解説
isUpperCase関数では、引数として渡された文字列をtoUpperCase()で大文字に変換し、元の文字列と厳密等価演算子(===)で比較しています。
'a'→ 小文字が含まれるため false'A'→ すべて大文字のため true'ASDF 123 asd'→ 途中に小文字(asd)が含まれるため false'TEST 123 TEST'→ アルファベットがすべて大文字のため true
なお、数字やスペースなどの記号はtoUpperCase()による変換の影響を受けないため、'TEST 123 TEST'のように数字や空白が含まれていても、英字部分がすべて大文字であればtrueが返されます。この点に注意して、用途に応じて判定条件を調整してください。
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