JavaScriptのMapオブジェクトにおけるget()関数の使い方
JavaScriptのMapオブジェクトが持つget()関数は、指定されたキーを引数として受け取り、そのキーに対応する値を取得して返します。キーは文字列形式で指定するのが一般的です。
もしマップ内に該当するキーが存在しない場合は、undefinedが返される点にも注意しておきましょう。
構文
get()関数の基本的な構文は以下の通りです。
mapVar.get(key)
使用例
次のコードでは、Mapオブジェクトに4つのキーと値のペアを追加し、キー「3」に対応する値をget()関数で取得しています。
<html>
<head>
<title>JavaScript Example</title>
</head>
<body>
<script type="text/javascript">
var mapVar = new Map();
mapVar.set('1', 'Java');
mapVar.set('2', 'JavaFX');
mapVar.set('3', 'HBase');
mapVar.set('4', 'Neo4j');
document.write(mapVar.get('3'));
</script>
</body>
</html>実行結果
上記のコードを実行すると、キー「3」に関連付けられた値が出力されます。
HBase
補足:存在しないキーを指定した場合
参考までに、マップに登録されていないキーを指定した場合の挙動も確認してみましょう。
var mapVar = new Map();
mapVar.set('1', 'Java');
document.write(mapVar.get('5')); // undefined が出力されるこのように、get()関数はエラーをスローすることなくundefinedを返すため、値の存在チェックを行ってから処理を分岐させるなど、安全なコードを書くのに役立ちます。
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