CSSのborder-spacingプロパティの使い方|表のセル間隔を指定する方法
border-spacingプロパティとは
CSSのborder-spacingプロパティは、表(table)のセル同士の間隔(余白の幅)を指定します。値には1つまたは2つの長さの単位(px、emなど)を使用できます。
- 値を1つ指定した場合:水平方向・垂直方向の両方のセル間隔に同じ値が適用されます。
- 値を2つ指定した場合:1つ目の値が水平方向(左右)の間隔、2つ目の値が垂直方向(上下)の間隔として適用されます。
なお、border-spacingを有効にするためには、border-collapseプロパティをseparate(分離表示)に設定しておく必要があります。collapse(結合表示)が指定されていると、セル間隔は反映されませんので注意しましょう。
サンプルコード
以下のコードを実行して、表のセル間の間隔がどのように変化するか確認してみてください。
<html>
<head>
<style>
table.one {
border-collapse: separate;
width: 300px;
border-spacing: 15px 40px;
}
</style>
</head>
<body>
<table class="one" border="2">
<caption>border-spacingプロパティの例</caption>
<tr><td>日本</td></tr>
<tr><td>イギリス</td></tr>
</table>
<br />
</body>
</html>
この例では、「15px 40px」と指定しているため、セル間に横方向へ15px、縦方向へ40pxの間隔が設けられます。値を変更しながら表示の違いを試すことで、プロパティの挙動をより深く理解できます。
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