WebBrowserコントロールをIE9標準モードで動作させる方法
WebBrowserコントロールをIE9標準モードに設定するには
WebBrowserコントロールは、既定では古い互換モード(IE7相当)でページを描画するため、最新のCSSやJavaScriptが正しく動作しない場合があります。これを回避し、IE9の標準モードでページを表示させるには、HTMLページのheadセクション内に以下のmetaタグを追加します。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=9" />この1行を記述するだけで、WebBrowserコントロールはInternet Explorer 9の標準モードでコンテンツをレンダリングするようになります。
Microsoft Edge(最新の標準モード)で表示する場合
インストールされている環境で利用可能な最も新しいレンダリングエンジンを使用したい場合は、次のように指定します。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" />「IE=edge」を指定すると、その環境のInternet Explorerが対応している最新の標準モードでページが描画されるため、将来的なブラウザバージョンのアップデートにも柔軟に対応できます。
注意点
このmetaタグは、<title>タグやその他のmetaタグよりもできるだけ早い位置、具体的にはDOCTYPE宣言の直後に配置することを推奨します。適切な位置に記述することで、意図したドキュメントモードが確実に適用され、レンダリングの不一致を防ぐことができます。
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