HTMLのdatetime-local入力タイプで日時を入力・送信する方法
datetime-local入力タイプとは
HTMLでは、<input type="datetime-local"> を使用することで、ユーザーが日付と時刻を選択できる入力フィールドを作成できます。この入力フィールドがクリックされると、日時を選択するためのピッカー(カレンダー形式のポップアップ)が表示され、マウス操作だけで直感的に日時を指定できます。
type="datetime-local" で送信される値は、「YYYY-MM-DDThh:mm」(例:2025-06-15T14:30)という形式になります。タイムゾーン情報は含まれない点に注意してください。
実装サンプル
以下は、学生の氏名と試験の日時を入力して送信する簡単なフォームの例です。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML input datetime</title>
</head>
<body>
<form action = "" method = "get">
詳細情報:<br><br>
学生の氏名<br><input type = "text" name = "sname"><br>
試験の日時<br><input type = "datetime-local" name = "datetime"><br>
<input type = "submit" value = "送信">
</form>
</body>
</html>ポイント解説
- <input type="datetime-local" name="datetime"> の部分が、日時入力フィールドを生成しています。
- 氏名の入力欄には、テキスト入力用に type="text" を使用します(type="name" は有効な値ではないため注意)。
- min 属性や max 属性を追加すると、選択可能な日時の範囲を制限できます。
- required 属性を付けると、未入力のまま送信することを防げます。
なお、ブラウザによってピッカーの見た目や操作性は異なりますが、主要なモダンブラウザ(Google Chrome、Edge、Firefox、Safariなど)では datetime-local がサポートされています。対応していない環境では、通常のテキスト入力欄として表示されるため、プレースホルダーなどで入力形式を案内しておくと親切です。
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