HTMLドキュメントにセクションを含めるにはどうすればいい?タグの使い方を解説
HTMLドキュメントにセクションを追加するには、<section>タグを使用します。<section>タグはHTML5で導入されたセマンティック(意味論的)要素のひとつで、見出しを伴う関連性のあるコンテンツをひとつのまとまりとしてグループ化するために使われます。
以下のサンプルコードを実行すると、HTMLドキュメント内にセクションを含める方法を確認できます。
サンプルコード
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML Section Tag</title> </head> <body> <section> <h1>Java</h1> <h3>継承(Inheritance)</h3> <p>継承とは、スーパークラスとサブクラスの関係を定義する仕組みです。</p> </section> </body> </html>
コードの解説
このコードでは、<body>内に<section>タグを配置し、その中に見出し(<h1>、<h3>)と段落(<p>)を含めています。ブラウザで表示すると、「Java」というテーマに関するコンテンツがひとつのセクションとしてまとめられて表示されます。
<section>タグを使うポイント
<section>タグを効果的に使うためには、以下の点に注意しましょう。
・セクション内には通常、見出し(<h1>〜<h6>)を含めるのが推奨されています。
・単なるスタイリング目的のグループ化には<div>タグを使用し、意味のあるコンテンツの区切りには<section>タグを使い分けるとよいでしょう。
・記事全体には<article>タグ、ページの補足情報には<aside>タグなど、目的に応じたセマンティック要素の活用も検討してください。
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