HTMLで略語を表現する方法とは?abbrタグの使い方をわかりやすく解説
HTMLの<abbr>タグは、文章中の略語(アクロニム)を明示するために使用される要素です。このタグでマークアップされたテキストには、多くのブラウザで点線の下線が表示され、マウスカーソルを合わせるとtitle属性に設定した正式名称がツールチップとして表示されます。
略語を適切にマークアップすることで、検索エンジンやスクリーンリーダーなどの支援技術にも語句の意味が正しく伝わり、アクセシビリティの向上にもつながります。
サンプルコード
以下のコードを実行して、HTMLで略語を含める方法を実際に確認してみましょう。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML abbrタグ</title> </head> <body> <p> <abbr title="Private">pvt.</abbr> <br /> <abbr title="World Health Organization">WHO</abbr>は世界保健機関の略称です。 <br /> </p> </body> </html>
実装のポイント
title属性には、略語の正式名称(完全な語句)を指定します。- 下線やツールチップの見た目は、CSSを使って自由にカスタマイズできます。
- 初出の略語に
<abbr>を使うことで、読者にも機械にも意味が明確に伝わります。
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