HTMLページにベースフォントを追加する方法|basefontタグの使い方とCSSでの代替手段
HTMLドキュメント全体に共通のフォント(ベースフォント)を指定したい場合は、<basefont>タグを使用します。このタグで設定したフォントは、ページ内のテキスト全体に一括して適用されます。
注意: <basefont>タグはすでに非推奨(deprecated)となっており、最新のHTML規格ではサポートされていません。現在のWeb開発では、代わりにCSSのfont関連プロパティを使ってフォントを設定することが推奨されています。
basefontタグの使用例
以下のコードを実行すると、HTMLページにベースフォントを設定できます。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML basefont Tag</title> </head> <body> <basefont face = "cursive,serif" color = "blue" size = "5"/> </body> </html>
CSSを使った推奨される代替方法
現代のWeb制作では、<basefont>タグの代わりに、body要素に対してCSSでフォントスタイルを指定するのが一般的です。以下のように記述することで、同様の効果を得られます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
body {
font-family: cursive, serif;
color: blue;
font-size: large;
}
</style>
</head>
<body>
<p>このテキストにはCSSで設定したベースフォントが適用されます。</p>
</body>
</html>
CSS方式であれば、ブラウザ間の互換性が保たれ、より細かいフォント制御(行間、太さ、ウェイトなど)も可能になるため、実務では必ずこちらを採用しましょう。
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