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JavaScriptで背景画像のサイズを設定する方法をわかりやすく解説

JavaScriptで背景画像のサイズを設定するには、backgroundSizeプロパティを使用します。このプロパティはCSSのbackground-sizeに相当し、要素の背景画像の表示サイズを動的に変更することができます。

backgroundSizeプロパティとは

backgroundSizeプロパティでは、ピクセル値(px)やパーセンテージ(%)、さらには「cover」や「contain」などのキーワードを使って、背景画像のサイズを柔軟に指定できます。ボタンのクリックなど、ユーザーの操作に応じて背景画像の大きさを変えたい場合に便利です。

サンプルコード

以下のコードでは、ボタンをクリックすると背景画像のサイズが「幅150px × 高さ200px」に変更されます。実際に実行して動作を確認してみましょう。

<!DOCTYPE html>
<html>
   <head>
      <style>
         #box {
            border: 2px dashed blue;
            width: 600px;
            height: 400px;
            background: url('https://www.tutorialspoint.com/videotutorials/images/coding_ground_home.jpg') no-repeat;
         }
      </style>
   </head>
   <body>
      <button onclick="display()">背景画像のサイズを設定</button>
      <div id="box">
      </div>
      <script>
         function display() {
            document.getElementById("box").style.backgroundSize = "150px 200px";
         }
      </script>
  </body>
</html>

コードの解説

このサンプルのポイントは以下の通りです。

  • #boxスタイル: 破線の青い枠を持つ600×400pxの領域に、背景画像を繰り返しなし(no-repeat)で表示しています。
  • onclickイベント: ボタンがクリックされると、display関数が呼び出されます。
  • backgroundSizeの設定: document.getElementById("box").style.backgroundSize = "150px 200px" の部分で、背景画像の幅を150px、高さを200pxに指定しています。

なお、1つの値だけを指定した場合は幅のみが適用され、高さは自動的にアスペクト比に従って調整されます。レスポンシブ対応したい場合は「100% auto」や「cover」などの指定も活用するとよいでしょう。

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