JavaScriptでドキュメント内の最初の画像のIDを取得する方法
JavaScriptでドキュメント内の最初の画像のIDを取得するには、document.images プロパティを使用します。このプロパティは、ドキュメント内に存在するすべての画像をコレクション(HTMLCollection)として返し、インデックス番号を指定することで個々の画像要素にアクセスできます。
document.images プロパティとは
document.images は読み取り専用のコレクションで、HTMLドキュメント内の <img> 要素が文書の出現順に格納されます。配列と同様に [0] のようにインデックスを指定してアクセスできるため、document.images[0].id と書けば最初の画像のIDを簡単に取得できます。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、ドキュメント内の最初の画像のIDを取得して表示できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<img id="image1" src="https://www.tutorialspoint.com/html5/images/html5-mini-logo.jpg">
<img id="image2" src="https://www.tutorialspoint.com/hive/images/hive-mini-logo.jpg">
<img id="image3" src="https://www.tutorialspoint.com/sas/images/sas-mini-logo.jpg">
<img id="image4" src="https://www.tutorialspoint.com/maven/images/maven-mini-logo.jpg">
<script>
var val = document.images.length;
document.write("<br>ドキュメント内の画像の数:" + val);
document.write("<br>最初の画像のID:" + document.images[0].id);
</script>
</body>
</html>
実行結果
このコードを実行すると、次のような出力が得られます。
ドキュメント内の画像の数:4 最初の画像のID:image1
コードの解説
document.images.length:ドキュメント内に含まれる画像の総数を返します。上記の例では4枚の画像があるため「4」が出力されます。document.images[0].id:コレクションの先頭(インデックス0)にある画像要素のID属性値を返します。ここではimage1が取得されます。
なお、モダンなWeb開発では document.write() の代わりに、console.log() やDOM操作(textContent への代入など)を使って結果を表示する方法が推奨されます。
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