JavaScript HTML DOMのnodeNameプロパティとは?使い方とサンプルコードを解説
JavaScriptにおけるnodeNameプロパティは、ノードの名前(タグ名)を取得するために使用されるプロパティです。HTML要素ノードの場合、要素のタグ名が大文字で返されます。例えば、<h1>要素であれば「H1」、<p>要素であれば「P」という文字列が返ります。
nodeNameプロパティの基本仕様
- 読み取り専用: 値を取得することはできますが、設定することはできません。
- 戻り値: 要素ノードの場合はタグ名(大文字)、テキストノードの場合は「#text」、ドキュメントノードの場合は「#document」が返されます。
実装例
以下のコードを実行すると、JavaScriptでnodeNameプロパティを使って各要素のノード名を取得し、画面に表示することができます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<h1 id="id1">Tutorials</h1>
<p id="id2">Demo Content</p>
<p id="id3"></p>
<p id="id4"></p>
<script>
document.getElementById("id3").innerHTML = document.getElementById("id1").nodeName;
document.getElementById("id4").innerHTML = document.getElementById("id2").nodeName;
</script>
</body>
</html>出力結果
このコードを実行すると、以下のように表示されます。
- id1(
<h1>要素)のnodeName → H1 - id2(
<p>要素)のnodeName → P
まとめ
nodeNameプロパティは、DOM操作においてノードの種類やタグ名を確認したい場合に便利です。特に、条件分岐で特定の要素タイプだけを処理したい場合などに活用できます。なお、関連するnodeTypeプロパティと組み合わせることで、より柔軟なDOMトラバース処理を実現できます。
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