JavaScriptのoninputイベントとは?基本的な使い方を実例付きで解説
oninputイベントは、テキストボックスなどの入力フィールドにユーザーが値を入力したタイミングで発生するJavaScriptのイベントです。文字を入力したり削除したりするたびに即座に処理が実行されるため、入力内容のリアルタイム表示やバリデーションなど、インタラクティブなWebページを作成する際に非常に便利です。
oninputイベントの基本的な実装例
以下のコードでは、テキストボックスに入力された内容を取得し、その場ですぐに画面へ表示しています。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<p>下に入力してください:</p>
<input type = "text" id = "newInput" oninput = "inputFunc()">
<p id = "demo"></p>
<script>
function inputFunc() {
var a = document.getElementById("newInput").value;
document.write("Typed: " + a);
}
</script>
</body>
</html>
コードのポイント
<input>要素の属性としてoninput = "inputFunc()"を指定することで、入力のたびに関数が呼び出されます。- 関数内では
document.getElementById()を使って入力値を取得し、valueプロパティから現在のテキストを参照しています。 - 取得した値は
document.write()によって画面に出力されます。
onchangeイベントとの違い
似たようなイベントにonchangeがありますが、両者には重要な違いがあります。
onchangeイベントは入力フィールドからフォーカスが外れたとき(確定時)に発生しますが、oninputイベントはキーを押すたび、つまり値が変化するたびに発生します。リアルタイム性が必要な処理にはoninputを選択しましょう。
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