JavaScriptで配列の最小値・最大値を取得する方法
JavaScriptで配列の中から最小値と最大値を取得するには、Math.min()メソッドとMath.max()メソッドを使用します。これらのメソッドは本来、個別の数値を引数として受け取りますが、apply()メソッドを組み合わせることで、配列をそのまま渡して最小値・最大値を求めることができます。
Math.min()・Math.max()とapply()を使った例
以下のコードは、配列内の最大値と最小値を取得して表示する基本的な例です。
<html>
<body>
<script>
var arr = [50, 30, 70, 60];
document.write("Maximum Value: " + Math.max.apply(null, arr));
document.write("<br>Minimum Value: " + Math.min.apply(null, arr));
</script>
</body>
</html>実行結果
Maximum Value: 70 Minimum Value: 30
スプレッド構文(...)を使うより簡潔な方法
ES2015(ES6)以降では、スプレッド構文を使うことでapply()よりも直感的に記述できます。配列の要素を展開してMath.min()・Math.max()に渡すだけで、同じ結果が得られます。
const arr = [50, 30, 70, 60]; console.log(Math.max(...arr)); // 70 console.log(Math.min(...arr)); // 30
このように、apply()でもスプレッド構文でも配列の最小値・最大値を簡単に取得できます。モダンなJavaScript環境では、可読性の高いスプレッド構文の使用が推奨されます。
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