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JavaScriptで2つの配列をマージ(結合)する方法【concat()メソッドの使い方】

JavaScriptで2つの配列を1つにマージ(結合)したい場合は、Array.concat()メソッドを使うのが最も基本的な方法です。concat()メソッドは、元の配列に他の配列や値を連結した新しい配列を返します。元の配列自体は変更されないため、安全に利用できる点が特徴です。

concat()メソッドの基本構文

var newArray = array1.concat(array2, array3, ...);

concat()には2つ以上の配列を渡すこともでき、カンマ区切りで複数指定すれば一度にまとめて結合できます。

サンプルコード

以下のコードを実行すると、2つの配列をマージした結果を確認できます。

<html>
<head>
    <title>JavaScript Array concat Method</title>
</head>
<body>
    <script>
        var alpha = ["a", "b", "c"];
        var numeric = [1, 2, 3];

        // 2つの配列を結合して新しい配列を作成
        var alphaNumeric = alpha.concat(numeric);

        document.write("alphaNumeric : " + alphaNumeric);
    </script>
</body>
</html>

実行結果

alphaNumeric : a,b,c,1,2,3

スプレッド構文を使った別の方法

ES2015(ES6)以降では、スプレッド構文(...)を使ってより簡潔に配列をマージすることもできます。

const alpha = ["a", "b", "c"];
const numeric = [1, 2, 3];

const merged = [...alpha, ...numeric];
console.log(merged); // ["a", "b", "c", 1, 2, 3]

どちらの方法でも元の配列は変更されず、常に新しい配列が生成されます。古いブラウザへの対応が必要な場合はconcat()、モダンなコードスタイルを重視する場合はスプレッド構文を選ぶとよいでしょう。

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