HTMLフォームで送信ボタン(submitボタン)を使う方法をわかりやすく解説
HTMLフォームでは、送信ボタン(submitボタン)をクリックするだけで、フォームの内容が自動的に送信されます。フォームを活用すれば、ユーザーからの入力を簡単に受け取ることができます。
HTMLフォームと送信ボタンの基本
ユーザーの入力を受け取るには<form>タグを使用し、その中に各種フォーム要素を配置します。フォーム要素には、テキスト入力欄、ラジオボタン、送信ボタンなど、さまざまな種類があります。
送信ボタンも<input>タグで作成します。このとき、type属性に「submit」を指定するのがポイントです。これにより、クリックした瞬間にフォームデータが自動的に送信されるボタンになります。
送信ボタンでフォームを送信・リセットする方法
以下のコードを実行すると、送信ボタンでフォームを送信し、リセットボタンで入力内容を初期化できます。action属性には、送信ボタンをクリックした後に遷移させたいファイル(ここではPHPファイル)を指定します。また、getメソッドやpostメソッドを使うことで、入力された値をaction属性で指定したPHPファイルへ送信できます。
コード例
<!DOCTYPE html> <html> <body> <form action="/new.php"> Student Name:<br> <input type="text" name="sname"> <br> Student Subject:<br> <input type="text" name="ssubject"> <br> <input type="submit" value="Submit"> <input type="reset" value="Reset"> </form> </body> </html>
コードのポイント
- action属性: フォームの送信先となるURL(ファイル)を指定します。上記の例では「/new.php」に入力データが送られます。
- type="submit": クリックするとフォームが送信されるボタンを作成します。value属性の値がボタン表面の表示名になります。
- type="reset": クリックするとフォーム内の入力内容がすべて初期状態に戻るリセットボタンを作成します。
- name属性: 各入力欄に名前を付けることで、送信先のPHPファイル側で値を受け取れるようになります。
なお、HTML5以降では<button type="submit">タグを使って送信ボタンを作成することも可能です。<button>タグは内部にテキストや画像を自由に配置できるため、デザイン性の高いボタンを作りたい場合に便利です。用途に応じて<input>タグと使い分けるとよいでしょう。
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